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Bandit 作者:4スレ247氏 その小さな町の平穏な生活は一瞬で崩れ去った。平和を乱すものは戦争だけではない。 その小さな町-サドボスを襲った災厄は山賊だった。 多くの家が焼かれ、街の人々が殺される。さながら阿鼻叫喚の地獄絵図だ。 逃げ惑う人々の脳裏にあったのは、『なぜ?』よりも『まさか!』という言葉である。 山賊の猛威のことは近隣の町の噂にもなっていたから、みんな知っているはずだった。 だが、サドボスの町の北にある迷路のような樹海があるために安心しきっていた。 これまでも町が戦乱に晒されたことはなかったし、これからもそうだろうと全ての人が 勝手に信じ込んでいたのだ。今やその幻想は崩れ町は壊滅されつつあった。 山賊たちは殺し、奪い、そして焼き尽くしていった。 破壊活動が一段落したのは昼すぎだった。山賊たちは金目の物を積み上げ、 奪った家畜を殺し、焼いた肉を喰らっていた。 「オラッ!とっとと歩け!」 肉を喰らう山賊たちに押し出されて来たのは、3人の女だった。 レベッカ、マリー、ジュディという魔法ショップを営む家族だ。 3人は山賊たちの前に引き出され罵声や淫猥な言葉を投げつけられたが、 疲労と消耗のせいでしゃべることもできなかった。 そんな中、山賊の一人のギカが火傷した腕をさすりながら進み出た。 「さあお前ら、さっきはよくもやってくれたな~。お返しは百倍返しだぜぇ」 復讐に燃えるドス黒い目で3人を睨みつける。ギカは最も金目の物がありそうな 魔法ショップを襲おうとして強かに反撃されたのだった。 「あ~痛ぇ~な~。さ~て、なあお前らならどうする?」 ギカは周りの仲間たちに復讐の方法を問うた。 「おいギカ、誰にやられたんだ?まず、それを訊かねえと」 「おう、俺様に傷を負わせたのはよ、そこの年増女だ!」 ギカはレベッカを指差して叫んだ。そして報復を煽っていく。 さながら私的な公開裁判の体を為していった。 「よし、その女を斬り殺せ!」 「いや、その前に鞭打ちだ!」 「車裂きにしろ!」 思い思いに言い立てる山賊たち。そんな中、最も酷薄と言われているコルテオが 前に進み出てレベッカを品定めした。レベッカはキッとしてコルテオを睨みつける。 その目には覚悟と山賊たちへの憎しみ、怒りがあった。それを見てとったコルテオは、 レベッカの後ろにいる二人の娘を見やった。 「ギカよぉ。この女はどんなことされても屈しねえぜ」 「何だとぉ、おいコルテオ!じゃあお前だったらどうすんだよ!」 鼻息の荒いギカをコルテオは「まあまあ」となだめて言った。 「俺だったら、コイツの大事なモノを壊してから殺すね~」 コルテオはそう言ってマリーとジュディの方に向き直った。 「おいアドン、お前、このガキ犯せ!それとグロ、お前はコイツを犯すんだ」 「オォ!」 「いいのか~、ブヒヒヒ」 アドンと呼ばれたオーガのような大男はジュディに、グロと呼ばれた醜男はマリーに それぞれ涎を垂らしながら歩み寄った。 「いやあああああ!こ、こ、来ないでぇぇぇぇぇ!!」 「やめろ!娘たちに手を出すなああああ!」 マリーとジュディは怯えて悲鳴をあげ、レベッカは怒りの叫びをあげた。 そして立ち上がって山賊たちに向かって行く。 だが、レベッカの突進はアドンと呼ばれた大男に簡単に撥ね返された。 頬を思い切り叩かれ地面に叩きつけられ、山賊たちに縛り上げられる。 そこへコルテオがやって来てレベッカを嬲るように見下ろして言った。 「さあ、娘たちがレイプされるのをじっくり見せてやるよ」 その言葉に反応してアドンと仲間たちはジュディの服を、グロと仲間達は マリーの服を切り裂いていった。 「いや!いや!いやぁぁぁぁ!!」 どんなにもがこうと複数の男の力で押さえつけられているため、抵抗も無駄だった。 あっという間に二人の肉体が露わになる。二人の裸体を見た山賊たちは嬌声をあげて 囃し立てる。二人の裸体はまるで正反対だった。マリーの方は20歳の均整のとれた 肉体であるのに対し、ジュディはまだ10歳と全く未成熟な肉体だった。 山賊たちは各々、自分の性癖に合った方に群がっていた。 「ブヒヒヒ、こんな美人とヤれるなんてな~。たっぷりたっぷり犯してやる~」 グロと呼ばれた顔面イボだらけの醜男はマリーの顔を舌で舐めまわす。 「ヒッ!いやぁぁぁぁ」 マリーはそのおぞましいほどのグロテスクな容貌と醜悪な舌で舐めまわされることに 寒気が走った。町でも一番の美人と言われ、言い寄る男の多かったマリー。 しかし、そんな男のアプローチを悉くフッていったマリーが醜悪な男の 餌食になろうとしていた。 「ブヒヒヒ、きれいな顔してるな~」 「ヒッ!あッ!いやあ!いやああああッ!」 マリーの顔を舐め回し、顔面を唾液まみれにする。マリーはおぞましい舌で 舐められるほどまとわりつく唾液とグロの臭い口臭に顔を歪めた。 さらに、グロはマリーの美乳も力任せに揉み始めた。まるで牛の乳を搾るように 何度も何度も胸の型が崩れるくらい揉んでいく。 「おっぱいもきれいだな~。柔らかくて気持ちいいぜ~」 「い、痛い!痛い!そんなに強く揉まないでぇ!」 だが、マリーの懇願など全く意に介さず、ひたすら乳を弄りまくった。 一方、ジュディの方も悪夢のような状況になっていた。 アドンと呼ばれた大男はジュディの前で仁王立ちとなり、ジュディを見下ろした。 「い、いやぁ、こ、こ、来ないでぇ」 弱々しい声で哀願する。だが、それはアドンの嗜虐心を刺激しただけだった。 ニヤリと笑ったアドンがジュディの眼前に自分の肉棒を突きつけた。 「ヒッ!あ、あぁ、いやぁ」 子供の足くらいはある太さの真っ黒で醜悪な肉棒を見せ付けられて、 ジュディは恐怖で震える。自分の肉棒を10歳の幼女に見せ付けることに アドンはご満悦だった。 「好きだね~、アイツも」 アドンのロリで露出狂という性癖を知っている山賊たちはいい酒の肴だ。と 言わんばかりに囃し立て、縛られているレベッカにさも楽しそうに説明した。 「や、やめろぉ!わ、わたしが相手をするから娘たちを!」 だが、レベッカの必死の訴えも山賊たちの嘲笑う声にかき消された。 アドンがジュディを後ろから抱き上げて、丸太の上に腰掛ける。 マリーを弄っていたグロもアドンの隣へ移動した。 「さあ、これからが本番だぜ~」 背面座位の型でグロがマリーの膣にアドンがジュディの膣に己の肉棒をあてがい、 まるで串刺し刑のようにその膣を貫いていった。 「いやあああああああ!!」 「痛あああああいッ!痛いよッ!痛いよぉぉぉぉッ!」 破瓜の痛みに激しく泣き叫ぶマリーとジュディ。特にジュディはアドンの肉棒が 半分しか入っていないにもかかわらず膣から大出血していた。 見るからに痛々しく、悲惨な光景となった。 「マリー!ジュディーーーーーッ!!」 犯される娘たちを目の前にしてもレベッカは何もできなかった。ただ、犯されるのを 見ながら二人の名を叫ぶほかはなかった。 「コイツ、なんていいマンコしてやがるんだ。ねっとり絡み付きやがる」 マリーを犯しているグロは楽しそうに肉棒を突き入れる。 それと同時に美乳を形が変わるくらい強く揉みくちゃにしていた。 一方のジュディはもっと悲惨だった。アドンの巨根に突かれるたびに、 「グッ!」「ウッ!」と呻くばかりだった。やがてアドンがラストスパートと ばかりに激しくピストンすると大声で悲鳴をあげた。 「あがああああああッ!ひぎぃッ!」 アドンが呻き声と同時に溜まりまくった濃い精液をジュディの幼い膣に打ち付ける。 膣内に収まりきらない精液が血とともに溢れて赤と白のコントラストが生まれた。 隣でもグロがマリーに膣内射精して同じような光景を映し出した。 「あ、ああ、ああ・・・・」 グロとアドンが肉棒を引き抜いて、マリーとジュディの膣をレベッカに見せ付ける。 汚された二人の膣から精液が流れ出すのを見たレベッカはただ泣いて呻くだけだった。 数ヵ月後 レベッカたちは山賊のアジトへと連れて行かれ、そこで山賊たちの性奴隷となっていた。 山賊たちはレベッカたちを公衆便所と呼んで、日頃の憂さを晴らしていた。 今日もレベッカは20人以上の男たちの相手をし、肉体の内も外も白濁液で汚れていた。 今もレベッカの上には男が容赦なく腰を打ちつけレベッカを犯している。 だがそれ以上にレベッカが苦痛だったのは二人の娘だった。 「ああ!いい!おちんぽいい!出して!出して!膣内に出してぇぇぇぇ!!!」 「美味しいよぉ、ザーメン、ザーメンちょうだい。ザーメンおかわりぃぃぃぃ!」 隣ではすでに壊れてしまったマリーとジュディが山賊たちに卑猥な言葉で哀願している。 マリーはどこの誰とも分からぬ山賊の子供を妊娠していた。その大きなお腹を揺すらせ、 また乳房から母乳を噴き出しながら喘いでいる。 ジュディは何度も山賊たちの巨根で犯されたため、すでに膣は使い物にならなく なっていた。これによって山賊たちの子供を妊娠せずに済んだのだった。 だが山賊たちはジュディを解放することはなかった。下の口がダメなら上の口で とばかりにジュディの口を性器代わりにし、射精した精液を無理矢理飲ませた。 今では精液が食事とばかりにジュディは山賊の精液を嬉々として飲んでいた。 二人の娘が壊れていく様を見ながらもレベッカは何もできなかった。 そう自分自身が壊れることすらも・・・。 解放は・・・まだ遠い。
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(Mujina_CC) 【ムジナ】:市街中心部にほど近い大きな公園。そうした公園にはありがちなことだが、この公園にも浮浪者が多く住みつき、昼間はともかく、日が沈んだ後にはどこか危険な雰囲気を漂わせるようになっていた。そんな公園の一角、浮浪者のテントが固まる区画にある公衆便所で、その肉欲の宴は行われているのだった。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「あひっ、あひぃいんんっ!あにゃるぅう……あにゃるいい、よぉ……おふっ、あふぅんんっ、らめっ、また出ちゃう……またザーメン出ちゃうよぉぉお……ッ!」半裸の浮浪者達がひしめく男子トイレ。その汚らしい床の上で四つん這いになり、後孔を貫かれて卑猥な嬌声を上げているのは活発そうな印象を漂わせる小柄な少女だった。 (Mujina_CC) 少女は排泄穴を抉られるたびに半開きの唇から涎を滴らせ、多量の精液の溢れる蜜穴から甘酸っぱい淫汁を溢れさせキャンキャンと仔犬のような声を上げて鳴く。そしてその右手は、膣孔の上部から生えた本来少女の身体にはついていないはずのグロテスクな巨根を扱き続けている。 (kotyou_CC) 【小蝶】時刻は少し遅めの19時、小蝶は退魔士としての仕事を終え帰宅の途に就いていた。本日のエネミー討伐はすんなりいった。調子は良好である。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「あひっ、あひんぅッ!出るっ、出ちゃうぅっ!ざーめんでりゅぅううう……ッッ!!」少女の口からひときわ高い嬌声が零れ、公衆便所で反響する。肉欲まみれの男達の視線を浴びながら背筋を反り返らせ、ふたなり少女は己の剛直からおびただしい白濁液を迸らせ、床上に作られた精液溜りをさらに広げていく。牡の部分の絶頂に反応して収縮する腸壁に締め付けられ、娘の排泄口を穿っていた浮浪者もブルルッと大きく身震いして汚らしい白濁汁を娘の尻穴に注ぎ込んでいって。 (kotyou_CC) 【小蝶】途中まで機関の車に送ってもらい徒歩に移って数分、間もなく家という辺りで小蝶の耳は不審な物音を拾い上げた。 (kotyou_CC) 【小蝶】(何かしら……?)好奇心と、退魔士としての義務感も少々手伝って確認することにする。もし一般人がエネミーに襲われたりしていたら助けねばならない。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:べちゃぁっ。危なっかしく上体を支えていた左腕がついにくたりと折れて、少女の淡い膨らみが白濁の水たまりに落ちる。半開きの唇からだらしなくはみ出した舌が、便所の床を己の吐きだしたザーメンと共に舐めるも、今のムジナにはまるで気にならなかった。「はぁぁ……はぁぁ………おほぉぉお…ッ!」尻穴を圧迫していた男根がずろろろろ…っと引き出されていく。ぢゅぽんっという卑猥な音は、少女のアナルが浮浪者のペニスにきつく吸い付いていた証。 (kotyou_CC) 【小蝶】(こちら、かしら?)次第に近づくにつれ、鮮明に聞こえてくる。どうやら女性の声のようだ、出所は男子トイレらしい。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「はへっ、はへぇ……あうぅっ、んむぅぅうう………ッ!!」ぶるぶると震える肉付きのよい尻たぶを掴み、別の男がギチギチに肥大化したペニスの先端を少女のアヌスに押し付け、多量のザーメンによって滑りのよくなった排泄穴にずるるるぅうっとそれを埋め込んでいく。途端、歯を食いしばったムジナの口から、甘い肉悦の声が漏れだし、射精直後で有りながらも硬いままのふたなりペニスがビクンッと跳ねて。 (kotyou_CC) 【小蝶】(……、人の気配ね)警戒しつつ入り口の間近まできた。 (Mujina_CC) 小蝶の近付いていく公衆便所は、明らかに普段とは違う様相を呈していた。入り口付近にまで溢れ出すのは大勢の浮浪者達。汚らしい着衣の下肢部分を大きく膨らませた彼らは、下卑た笑いと共に卑猥な会話に花を咲かせていた。小蝶が聞きつけた嬌声は、その奥から今も響き続けている。 (kotyou_CC) 【小蝶】そうして、近くまで来ると声が鮮明に聞こえるようになった。そう、小蝶はそれが誰の声であるか、嬌声をあげている人物が誰か、気づいてしまった。 (kotyou_CC) 【小蝶】「ちょっと、あなた達、何をしているのかしら?」 入り口傍の男へと声をかける。 (Mujina_CC) 浮浪者「な、なんだよ、お嬢ちゃん。こんな時間にこんな場所にいちゃああぶねぇぞ。用がねぇならさっさと帰ったほうが身のためだぞ」小蝶に声を掛けられた浮浪者は、一瞬たじろいだような気配を覗かせるも、その声を荒げて小柄な女学生を追い払おうと手を振った。周りの浮浪者達も下卑た笑みを不安げに曇らせ、小蝶の出方にじっと淀んだ視線を向けて (Mujina_CC) 浮浪者の身体からは吐き気を誘う様な猛烈な体臭が漂っている。そんな男達が密集している男子トイレ内部の匂いはいかほどのものか、想像するまでもないことだろう。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「あひっ、あひぃぃいんんんんぅぅうう……ッ!おしりも、おまんこも……壊れ……こわれりゅぅぅううううぅうっっ!!」再び甲高い嬌声が男子トイレの奥から響く。快楽によってドロドロに蕩けているものの、その声は小蝶の想像通りの少女のもの。だが、その声音は拒絶など欠片も感じさせぬ、悦びに満ちたものでもあって。 (kotyou_CC) 【小蝶】「五月蝿いわ、黙りなさい」 嗚呼、駄目だわ抑えないと。でもちょっと今度のこれは……無理かもしれないわ。すうっと心が冷えていく、暴力はいけないと思うのだけれど体が勝手に動いてしまいそう。 (kotyou_CC) 【小蝶】というか動いた。掌底で近くにいた二人の顎を打って昏倒させる。そのまま体を翻すともう一人の側頭部へハイキック。 「散りなさい、薄汚い虫けらども」ギリっと歯を食いしばって怒鳴りそうになる声を抑えて、ドスを聞かせた低い声を威圧するようにゆっくりと吐き出す。 (Mujina_CC) 浮浪者「う、ぉ……っ!?」外見からはまるで想像出来ないが、生物としての本能が目の前の少女の秘めたる力を知らしめたのだろう。静かな、それでいて妙な迫力をもつ小蝶の言葉に、彼女よりもよっぽど逞しい体躯を持つ浮浪者の群れがたじろぎ、後ずさっていき (Mujina_CC) 浮浪者「ぐぉッ!?」「ぎゃっ!?」腰の引けていた浮浪者達は、少女の切れのいい動きに何の反応も示すことが出来なかった。瞬時にして数人が昏倒するのを見せつけられて、トイレの入り口に密集していた浮浪者達がクモの子を散らすように逃げ去っていく。 (kotyou_CC) 【小蝶】「……」倒れた男達を乱暴にトイレの外へ放り出すと、ゆっくり奥へと歩んでいく。 (Mujina_CC) 浮浪者「おいおい、なんの騒ぎだよ。しばらく待ってりゃ順番が回ってくんだから、少しは大人しく―――うぉっ!?」トイレの中にとどまっていた数人の浮浪者達が、外の騒ぎに気付いて顔を覗かせる。そこにいたのは妙に鋭い視線を放つ小柄な少女と、昏倒した数人の仲間。不気味な迫力に恐れをなした浮浪者達は、彼女の歩みを邪魔せぬように、慌ててトイレの壁へと後ずさって (kotyou_CC) 【小蝶】「死にたくなければ今すぐ消えなさい」 男達へ顔も向けずに冷たくそう言い放つと、今も声の聞こえてくる一番奥の個室へと入っていく。 (Mujina_CC) 浮浪者「はぁっ、はぁっ、はっ、はっ、はっ、でる……出るぅう……ッ!!」「うっ、ふぅう……ッ!!」ぐっちょぐっちょ、ぶぼっぶぢゅぅっと卑猥な粘着音を奏でていた二人の浮浪者が、ほぼ同時にその緩んだ身体を震わせて果てる。その二人の肉体に挟まれている少女は、すでに意識を飛ばしてしまっているのかこれといった反応も示すことなく、ビクッビクンッと小刻みに絶頂の痙攣を見せるばかり。 (Mujina_CC) 個室へと入るまでもなかった。彼女が歩みを進めるごとに開き、逃げ散っていく浮浪者の群れ。その先の通路、小便器が立ち並ぶ汚らしい床の上で、精液まみれの少女の体躯はぐったりと倒れ伏していたのだから。 (kotyou_CC) 【小蝶】少女を犯している二人の首を後ろから掴むと無理矢理引き剥がして顔面から壁に叩きつけて、気絶したのを確認すると犯されていた少女のもとへと寄り。 (Mujina_CC) 浮浪者「ひぃっ、な、なんだよ嬢ちゃん。お、おれたちは別に無理矢理にしたわけじゃねぇぞっ!?」「そ、そうだ、この子が自分から進んで……っ!」白濁に塗れた肉棒を膣とアナルから引き抜いた二人の浮浪者は、汚らしい男根をさらしたままじりじりと後退し――「ぎゃぅおっ!?」ドゴォッと小蝶の一撃にあっけなく意識を手離し、崩れ落ちた。 (kotyou_CC) 【小蝶】「ねぇ、どうしたのよ?こんなところで……」 返事はないのだろう、と思いながらも少女へ声をかけて。ゆっくりと抱き起こす。自分の服が汚れてしまおうが、何もためらわずに。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「あ……ぅああ……ん、はふぅぅ……っ」ひくんっ、ひくんっと華奢な体躯をヒクつかせるムジナはハイソックスとスニーカーだけを見に付けた半裸姿。畳まれた制服が、奥の洋式便器の便座カバーに置かれているも、下着は奪われてしまっているのか見当たらない。ムジナの裸体は穢されていない場所など存在しないかのように、白濁粘液にまみれきっていた。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「う……あぁ……?」半開きの瞳は虚ろに濁り、何も映し出してはいない。が、小蝶の声に一瞬揺れた瞳がゆっくりと動き―――かくん、とその意識を途切れさせた。ムジナの肢体には浮浪者達の体臭が染み付き、その身体に塗り付けられた生ぬるいザーメンが小蝶の着衣にじゅくじゅくと染み込んでいく。 (kotyou_CC) 【小蝶】「……」無言でムジナの荷物をまとめると、抱きかかえてその場を後にする。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「…………」穴という穴から白濁液を溢れさせ、ぽたぽたと卑猥な道しるべを形作るムジナの身体は驚く程軽かった。その弱々しい体躯を、小蝶の歩に合わせてぷらぷらと揺らす狸少女の淡い胸は、掠れる呼吸で小さく上下していて、その身の無事だけを知らせている。 (kotyou_CC) 【小蝶】「ねぇ…どうしたのよ…あなたが、こんなふうになるなんて…私、嫌よ…?」 ムジナは相変わらず気を失ったままで、返事はない。でも、彼女に意識がないままでよかったのかもしれない、だって今私は泣いているかもしれないから。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「…………」小蝶の普段の凛とした状態からは想像もつかない弱々しい声音。しかし、完全に意識を失っている今のムジナは何の言葉も返すことが出来なかった。 (kotyou_CC) 【小蝶】道では誰ともすれ違わなかった。オートロックを開いてから歩いたマンションの廊下でも。それはとても運がよかったと思う。こんな姿を見られたら警察を呼ばれてしまうもの。 (Mujina_CC) 程よく暖房の聞いたマンション内部。清掃の行き届いた綺麗な廊下の床上に、いくつもの淫液の滴が落ちる。そして、卑猥で不潔な性臭もまた、強く残ってしまうことだろう。 (kotyou_CC) 【小蝶】部屋は5階。鍵を開けて、扉を開いて、ムジナをお風呂場へと運んで。湯沸かし機のスイッチを入れて……。この服はもう着れないわね、なんて他愛ないことも考えたりして。 (kotyou_CC) 【小蝶】水がお湯にかわるまで、色々考えてしまう。彼女がなんであんなふうになっていたかとか、その原因とか…… (Mujina_CC) 【ムジナ】:「すぅ……すぅ……」途切れ途切れだったムジナの呼吸も今では落ち着き、穏やかな寝息のようになっている。裸体をコーティングする多量の白濁粘液も時間の経過によって生乾きの体を見せ始めていた。それでも、緩んだ肉穴からは未だにねっとりと泡立った体液が溢れ出していて、浴室の床をどろどろと卑猥に流れていって (kotyou_CC) 【小蝶】ようやくシャワーから湯気があがりはじめる。ムジナは既に全裸だ、精液が固まらないようにぬるめのお湯で全身を流していく。 (kotyou_CC) 【小蝶】「……」まだ、ムジナは意識を取り戻さない。何があったのか聞きたい、けれど聞くのが怖い。いっそこのまま目を覚まさなければ…… (Mujina_CC) 【ムジナ】:「ん……んぅ……にゃ、ぁ……」温かいお湯と、小蝶の柔らかな繊指によって穢れを落とされていけば、ムジナの体躯もヒクッ、ヒクンと小さな反応を返し、身じろぎを見せるようになる。意識の覚醒が近いのか、その目蓋もかすかに震えていて。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「ん……ぁ……あ、れ……こちょぉ……?」そんなムジナから、ぼんやりとした寝ぼけているような声が零れ出たのはそれから少したってからのこと。身体に付着した穢れの殆どが洗い流された頃、うっすらと目蓋を開いたムジナは、嬉しそうに小さな笑顔を滲ませる。 (kotyou_CC) 【小蝶】ムジナの汚れをざっと落とすと、自分も服を脱ぎ全裸になる。服は軽く洗ったら捨ててしまおう……。浴室の暖房が効きはじめてきた、今なら少しばかりシャワーを離しても風邪はひかないだろう。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「あは、こちょー、裸だぁ……なんで、裸のこちょーが……あ、れぇ……ここ……ん……ぅ……」未だ意識が混濁しているのか、ムジナはシャワーの湯水で濡れた手で眉間の当たりを押さえ、記憶を洗いなおそうとして顔をしかめて (kotyou_CC) 【小蝶】自分の体をざっと流していたが、ムジナに意識が戻りかけていることに気づくとすぐに横にしていたムジナの傍へ行き、上半身を抱えて膝枕の体勢に。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「く、そ……身体が重ぇ……そっか……あたし、あいつらとヤッてて……気絶しちまったのか……」長時間にわたる凌辱のせいで、ぐったりと重い身体。無理に動かすのはやめて、大人しく小蝶の膝を借りながら、羞恥と自嘲に曇った視線でチラリと小蝶を見上げて (kotyou_CC) 【小蝶】「ムジナ……おはよう」いろいろと聞きたいことはあったけれど、口から出た言葉はそれだけだった。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「なんで、お前がいるんだよ……あんな姿……見られたくなかったのに……」小蝶の太腿の上で顔を横向け、目元を両腕で隠しながら言う。親友からのおはようという言葉が、妙に心にしみて、じわ…と涙が溢れてきた。 (kotyou_CC) 【小蝶】「私も、見たくなかったわ……どうして、あんな……」最後まで言うことはできない。ムジナの涙の意味はなんだろう、あの行為は本意ではないということだろうか…… (Mujina_CC) 【ムジナ】:目元は両腕で隠したまま、涙の気配をずずっと鼻をすすってごまかして「お前だって、わかんだろ……身体が、疼いてどうしようもねーんだよ……自分の手で何回やっても収まらなくて……誰でもいいから、めちゃめちゃにしたい、されたいって気持ちになっちまうんだよ……くそ……あたし、前はこんなじゃなかったのに……っ」開き直ったかのような悪びれた言葉が次第に震え、弱々しく掠れていく。最後には小蝶の膝の上で (Mujina_CC) 身体を横向け、膝を抱えるようにして押し殺した嗚咽で背を震わせるような状態になって (kotyou_CC) 【小蝶】「私は、貴女を手放したくない……私の貴女で……いてほしいわ」ぽつり、と本音が漏れる。それはムジナを独占したいという感情。好きという気持ちが抑えられずに出たもの。でも、それはムジナの人格を否定しかねない私のエゴ。 (kotyou_CC) 【小蝶】「体の疼きが激しいのなら……私が鎮めてあげ…いえ、鎮める、から……」 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「ひ、ぅ……っ、だ、だめ……なんだよ……こちょ……あたし……お前のことだってめちゃくちゃにしちゃいたいって思っちまうんだ……あたし、もう……おかしくなっちゃってるんだ……っ」溢れる涙が零れ落ちて小蝶の太腿へと落ちていく。 (kotyou_CC) 【小蝶】「大丈夫よ…私は…少しくらいでは壊れたりしないから」 頬を零れていく涙をぬぐって、両手でムジナの顔を抱えて…そして真上から口付けを、唇へと捧げる。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「そ、そんなことしたら……きっと、お前までおかしくなっちまう……お前まで、ダメになっちゃう………あ………」顔を隠す両腕が彼女の細指によって解かれる。涙でべちょべちょになっている恥ずかしい顔が彼女に見られてしまう。そして、近付いてくる顔が二人の唇を重ね合わせて (kotyou_CC) 【小蝶】「あなたを失うくらいなら、私は……」二人の唇の狭間にその言葉は吸い込まれて消えて。ついにはムジナの耳へは届かない。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「ん………」ざぁぁぁ…っとシャワーの水音だけが響くなか、唇を重ね合わせるだけの静かな口付けを交わす。乱暴に口唇を舐り、舌を啜り、唾液を流し込んでくる浮浪者達のそれとは違う。柔らかくて、繊細で、心の奥がじわりと暖かくなるようなキス。―――が、それだけの刺激なのに、先ほどの凌辱で満足させてもらえなかったムジナの雄の部分はむくむくと膨れ上がり、淡い膨らみにまで届きそうな程の剛直を作り上げて (kotyou_CC) 【小蝶】「まだ、疼くのかしら?」 唇を離し、静かに問いかける。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「―――だから、言ったろ……あたしの身体、おかしいって……。」赤く染まった顔をごまかすようにむすっと唇を尖らせる様は、先程までの自嘲に押しつぶされて弱々しく泣く姿とも、快楽に押し流されて卑猥に肢体を震わせる姿とも違う、普段通りのムジナの姿。 (kotyou_CC) 【小蝶】「退魔士として……適応しすぎたのかもしれないわ……貴女は引退して、お願いよ」真剣な顔で、ムジナの目を見つめると引退を勧告する。 (kotyou_CC) 【小蝶】「私もいずれ、引退するわ……敏感すぎる体では、退魔士は戦えない」 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「―――――………出来ねぇよ、そんなの……」その思考の真剣さを示すような長時間の逡巡の後、ムジナはぽつりと答えた。ムジナが退魔士としての道を選んだのは、エネミーによって嬲り殺された両親の仇を討ち、自分と同じような想いをする人間を一人でも減らしたかったから。今の自分はかつての無力な少女ではなく、力を持つ剣士なのだ。その自分が想いを、力を捨てることなど出来るはずもない。 (kotyou_CC) 【小蝶】「そう…よね、簡単にやめるなんて言えないわね……」なら、とる道はひとつしかない。「ムジナ、貴女は今……エネミーに堕ちかけているわ。体が快感を求めて…暴走してる。それに、魔鎧に適応しすぎた体が変異を起こしてしまっているの」 (kotyou_CC) 【小蝶】「だから……私と交わって。私のPWで中和するわ。あなたを堕とさせたりは、しない」決意をこめた瞳で見つめ。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「―――やっぱ、そうだよな…。あたしもそんなんじゃねーかとは思ってはいたんだ……。あたしの身体は、魔鎧と、バケモノ共の影響でずいぶん変えられちまってる。これも……その一つだし……。」そういってそっと下肢から生えた巨根に触れれば、それは刺激を求めるようにビクンッと大きく跳ねて、少女の下腹にばちんっと当たって。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「小蝶……。」彼女の、自らの危険も顧みない言葉に、じぃんっと胸が締め付けられる。と、同時、脳裏によみがえるのは、「セックスしましょう」という淫靡な彼女の言葉。そして、快楽で焼けるような無数の自慰の中で妄想してきた卑猥な光景の数々。ごく……と喉を鳴らして唾を飲み込み、ムジナはゆっくりとその身体を起こしていって (kotyou_CC) 【小蝶】「クリトリスのペニス化……典型的な魔鎧装着の副作用ね。ここまで大きいのは稀だけど……」辛いでしょう、と幹をそっと撫でさすり。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「―――ふぅあ……ッ!」ぞくん。肉幹から駆け上がる甘い愉悦は、自分の手指による刺激だけでは決して得られなかったもの。タマとの性行の時に感じたのと同じ雄の悦びに、ムジナの背筋が震える。 (kotyou_CC) 【小蝶】「ここなら音は漏れないわ、それに邪魔も入らない」膝枕の体勢から背中を押し、ムジナを座らせて。 (kotyou_CC) 【小蝶】「こっちを向いて」そうしてムジナを振り返らせれば、初めて正面から向かい合うように二人座り。「今度こそ、しましょうか」 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「はぁ……はぁ……たとえ、声が漏れるって聞かされても……もう、我慢できねぇよ……」身体に見合わぬ巨大な肉槍は今にも弾けてしまいそうな程に昂ぶっていた。 (kotyou_CC) 【小蝶】「いいわ、でも…私はまだ準備ができていないから…優しくほぐしてね?」そっと足を広げてM字を作りムジナを誘う。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「はっ……はぁ……っ、はぁ……っ。」友愛と情欲に揺れる視線でじっと彼女を見つめたまま、その言葉にこくんっと首を縦に振る。目の前で姿勢を変じた彼女の秘所に熱いまなざしが向けられる。両足の動き合わせて卑猥に形を歪ませる綺麗な割れ目。再びごく…と喉を鳴らすと、ムジナはゆっくりとその顔を彼女の恥部へと近づけていって (kotyou_CC) 【小蝶】ムジナが愛撫を始めるのにあわせて、こちらも彼女の肉棒をやさしくさすり上げていく。ペニスの扱いは手馴れたもので、不自由な体勢でも驚くほどの快感を与えていく。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「すん……すんすん……思ったより、匂いしないんだな、お前のココ。」恐らくシャワーの湯水で洗い流されてしまったのだろうが、近づけた鼻先をヒクつかせても、彼女の肉溝からは期待していたような卑猥な匂いは漂ってこなかった。ちらっと視線を上向けて小蝶の顔を盗み見つつ、伸ばした舌で、まずはちろっとそのスリットを下から上まで舐め上げてみて (kotyou_CC) 【小蝶】「普段はショーツに香水を振っているのだけれど、今日は協会で支給されたものだったから……」身だしなみの隙を見つけられてしまったようで少し恥ずかしく。「あん……」スリットを軽くさぐられて甘い喘ぎをこぼす。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:浴室の壁に背を預け、M字に下肢を開いた小蝶。その秘所の前にうずくまるような姿勢で顔を近づけ、ぴちゃ、ぴちゃとミルクを舐める仔猫のような音を立ててムジナは親友の秘裂を舐める。彼女の片腕がムジナの下腹へと滑り込み、その長大なシャフトを撫でさすれば、狸娘の肉付きのいいお尻がヒクッ、ヒククッと小さく跳ねて。 (kotyou_CC) 【小蝶】「一度出してしまう?」中指、薬指、人差し指の三指で亀頭の裏側をくすぐりながらムジナに尋ねる。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「へぇ……小蝶はそんなことまでシてんだ。あたしなんて、全然そのままにしてんのに。」だからエッチな匂いがすんのかなぁ…なんて呟きながら、他人の割れ目に丹念に舌を這わせていく。花弁の隙間に尖らせた舌先を滑り込ませて肉唇を解しつつ、伸ばした片手で割れ目の上端にある肉莢をくいっと剥きあげ、敏感な肉真珠を露出させて。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「あっ……んっ……ちゅ……れる……ぴちゃ……ぴちゃ……んンッ」秘裂を舐める舌が、肉幹に絡みついた指先の動きで不規則に震える。彼女の柔らかな指先に焼けた鉄芯を内側に仕込んだゴム塊のような感触を与えつつ、ムジナの怒張は着実に快楽を蓄積していく。「ん……あ、あたし……何回だしても平気、だから……あっ、……いっぱい、出させて……あふっ……」 (kotyou_CC) 【小蝶】「んっ……、ああんっ、クリ…剥いて…もう…」最近感度を増してきたそこは、じんじんと疼きを奥へ送り込んでくる。小さな急所への愛撫に思わずこちらも攻めっ気を出してしまい。「一回、出してね」きゅっと指先で小さな輪を作り、亀頭の根元をきつく扱き上げる。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「ふあぁっ、そ、それ……あっ、あぁっ、あぁあんんぅ……ッ!」エラの大きく張ったカリ首を指の輪で集中的に刺激され、ムジナの嬌声が高く透き通っていく。狭い浴室に、その声は驚く程大きく響き、それが狸娘の羞恥をさらに昂ぶらせていく。「あっ、イクッ……で、るぅぅう……あうぅうううッッ!」剥きあげたクリトリスに頬を摺り寄せるようしながらムジナがビクンッと背筋を震わせる。途端、濃厚な雄の粘液がブビュルルッとふきだし、狸娘の下腹と、小蝶の指を穢しながら飛ぶ。勢いの強い雄汁は、そのままクンニで濡れた親友の秘裂にびちゃっと当たり、卑猥な匂いをまき散らす。 (kotyou_CC) 【小蝶】「んん…精液も変質してるわね…染みるわ……」クリへの愛撫が止んだので、アクメの衝動をなんとかやり過ごすことができて。多少の余裕を保ったままムジナの頭を撫でて。 (kotyou_CC) 【小蝶】「いいわ、準備はもうできたから……這入ってきて……」自ら秘裂をひろげて、改めてムジナを誘う。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:身体と違ってこびり付いた精液が未だに少し残る髪を撫でられ、擽ったそうに首をすくめる。そして顔を上げれば小蝶からの新たな誘いの言葉が掛けられて「うん……小蝶……あたし、入れた後、手加減とかできねーからな……?」窮屈にかがめていた上体を上げて彼女に告げつつ、下唇を甘く食むような口付けを一つ。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:そうしながら己の吐きだしたザーメンでコーティングされた怒張の根元を指先で押し、天に向けて硬く反り返った肉やりの先端を小蝶の肉穴へと宛がう。焼けるように熱い巨根の先っぽが、ぐぢゅりと柔らかな媚肉を押しつぶし、その狭穴を押し拡げていく。「はぁ……はぁ……は、ぁ………んっ……」 (kotyou_CC) 【小蝶】「いいわ、好きなだけ。思う存分楽しみなさい。そうでないと……また、疼いてしまうから」口付けに答えて、さらに逆にこちらから舌を差し込みムジナの舌を絡め取って吸い上げつつ。 (kotyou_CC) 【小蝶】「んんぅ、大きい……今までで一番大きいわ……」慣れている自分でも相当にきつい、処女で受け入れたたまはきっと痛かっただろうにと思いながら受け入れていく。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「んちゅ……ちゅるるるぅ……っ」ねっとりと舌を絡ませるディープキスに思考をぼやかせながら、ぬぷりと巨根の鬼頭部を少女の胎内へと挿入する。子供の拳ほどもある巨大すぎる肉塊が彼女の膣をキツく押し広げながら、奥へ奥へと潜り込んでいく。 (kotyou_CC) 【小蝶】(あ……これ、もしかしたら……)受け入れつつ思い当たることがひとつ。この大きさのペニスだと、間違いなく子宮へ届くのではないか、そして精液に媚薬効果や子宮口を弛緩させる効果があったなら…… (Mujina_CC) 【ムジナ】:「あ、あぁぁ……こちょ、のおまんこぉ……にゅるにゅるで……きつくすいついてきてぇ……はぁっ……はぁっ、す、ごいよぉ……っ」柔らかな頬を赤く上気させ、惚けたような言葉を吐きつつ腰を押し進めていく。プリプリとした膣壁がきつく肉幹を締め付ける蕩けそうな感触。それをもっと全身で感じたくて、ムジナは両手で彼女の臀部を鷲掴みにして、その細腰をぐぐっとこちらへと引き寄せて (kotyou_CC) 【小蝶】「私の自慢の名器よ…これで堕ちない男は…不感症ね」褒められるとうれしい。特に相手がムジナだと。 (kotyou_CC) 【小蝶】「もちろん女の子…ふたなりも……あっ」そこで腰をぐいっと引き寄せられて…… (Mujina_CC) 【ムジナ】:「うぁ……っ!」そしてその時はいともあっけなく訪れた。30cm近くもの長さを誇るムジナの巨根は、その半分近くを体外に残したまま、あっさりと彼女の膣奥へと到達する。怒張の先端に感じるコリコリとした感触は、恐らく子宮口の肉冠だろう。はぁ……はぁ……と荒れた呼吸もそのままに、ムジナは切なげに腰を揺する。硬く、熱い肉蛇の頭部が、ごりごりと子宮口を押しつぶし、解していく。 (kotyou_CC) 【小蝶】「あ、やっぱり…ね」子宮頚部をこりこりと先端に突きほぐされている感触がする。これはやがて貫かれるだろう。そして、そうなってしまったら私は抵抗なんて何もできなくなってしまう。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「はぁ……はぁ……こちょぉ……ダメ、あたし……ま、た……イッ、くぅぅ……んっ。」ブビュッ!と唐突に雄汁が吐き出された。小蝶が危惧していた通り、エネミーと魔鎧の影響を強く受け継ぐ肉幹からの精汁には、強烈な媚薬効果も内包されている。匂いだけでも異性の欲情を誘うその淫液の効果が、ムジナの快楽堕ちを早めた一因になっているのは明らかである。そんな発情ザーメンが、ドプッドプッ、ブビュルルルウッと避妊具などの防御もないままに小蝶の肉粘膜へと大量に浴びせかけられていく。 (kotyou_CC) 【小蝶】だから今のうちに言っておこう「ムジナ…愛しているわ」。そうして言い終わった直後、浴びせかけられた精液で次第に子宮口は開いていく。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「はっ、はぁぁっ、ふあぁぁああっ!」男根だけでも許容量をオーバーしているであろう膣内に、さらに大量に吐き出される濃厚なザーメン。それは逃げ道を求めるように膣内で溢れかえり、ぶびゅ、びゅるる…っと子宮口に開かれた小さな穴から子宮内部にまで注ぎ込まれていって。 (kotyou_CC) 【小蝶】「あっ…!……妊娠は、しない…から。全部中で…いい、わ」 (kotyou_CC) 【小蝶】(気絶してる間に……何回イくかしらね……)子宮に精液が染みてくるにしたがい、次第に意識が漂白されたように白くなっていき。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「はぁっ、はぁぁ……んんっ、あ、あたし、も……あたしも、こちょのことぉ……しゅきぃい……っ!!」精液の圧迫感に屈して防壁を開いた子宮口に、強く押しつけられていた剛直がズロロロロロッと押し入る。体外に残っていたシャフトのすべてが飲み込まれ、ドボッと内臓を突き上げるようにして子宮奥までふたなりペニスが叩き付けられた。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「はっ、はぁっ、はぁっ、はぁあっ、小蝶っ、こちょぉ……っ!!」そして始まる性急な交合。技巧も何もない、ただただ獣欲に任せただけの一直線な腰使い。パンパンパンパンッとムジナの腰と小蝶の恥部がぶつかり合い、粘着質な炸裂音を響かせる。肉棒がもっとも深くまで突き込まれるたび、淡い陰毛に覆われたムジナの恥丘が小蝶の敏感な陰核を押しつぶし、鮮烈な快楽を送り込む。 (kotyou_CC) 【小蝶】「っ!!!!!!」ズコンッ!と子宮の最奥にペニスが叩きつけられると、一瞬にして身体も意識も絶頂の大波に飲み込まれ、そしてそのまま一突きごとに絶頂するという連続絶頂へ押し上げられた。さらには子宮でイッている最中に淫核も押しつぶされて、二重の絶頂が体の奥で響きあう。 (kotyou_CC) 【小蝶】腰の裏側まで突きぬけてくるピストンの激しい衝撃に、おなかの中は大ダメージを受けて、子宮がきゅんきゅんと収縮して亀頭をきつく締め付けて、吸い上げる。 (kotyou_CC) 【小蝶】もはや完全に意識は身体の舵取りを放棄し、突きこまれるたびにビクンと身体を動かしているのは反射のみだ。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「あぁあぁあーーーっ、また出るぅっ、また出ちゃうよぉぉおっ、きゃひっ、きゃひぃぃいいんんんっっ!!」長大なスロトークを如何なく利用した長く強烈なピストン運動。それを止めることのないまま、3度目の射精にムジナの腰がビクビクと痙攣する。常人を遥かに超える量のその射精は、人間のものと言うよりも獣のそれを思わせるだろうか。精巣によって作られるのではなく、快楽によって溢れたPW力がムジナの胎内で変質して吐き出される濃厚な媚薬精液。それを親友の子宮内でぐちゃぐちゃと撹拌し、泡立たせながら、性行慣れしていない狸娘はただがむしゃらに腰を振り続ける。少女の連続絶頂による強烈なしめつけも、ムジナの次なる射精を早めるための悦楽でしかない。早漏でありながらも決して萎える事のないムジナの性欲は、その夜、体力が尽きて動けなくなるまでセックスを続けさせることとなる。その間、一度もペニスを引き抜かれることもなかった小蝶の膣内は、まさにミルクタンクと形容するにふさわしい程の量の精を浴びせかけられる。 (kotyou_CC) 【小蝶】「まったく…この子ったら…」全てが終わった後、おなかの奥に重い精液を抱えて、それでも立ち上がって小蝶はムジナの膣内を洗浄してやっていた。 (kotyou_CC) 【小蝶】ムジナの妊娠を防ぐには遅すぎるが、それでも膣内に不特定多数の精液を抱えたままでは不衛生だし、ついでに軽くくすぐって、寝ている間にイかされる感覚をこの娘にも味あわせてやりたくなったのだ。 (Mujina_CC) 【ムジナ】:「はふっ……はふぅ……はぁ……はぁぁ……」度重なる射精で意識を途切れさせる程の性交。ぐったりとした体躯で膣内を洗浄されるムジナは、その心地よさにぴくぴくっと小刻みに反応をしつつも、どこか満ち足りた顔を見せているのだった。 (kotyou_CC) 【小蝶】「こっちはおなかの中の精液のせいで…何も無くてもイってしまうというのに…満足したら一人ですやすやだなんて、いいご身分だこと。ひぐぅっ!」 (kotyou_CC) 【小蝶】小蝶の子宮が落ち着くのは三日後のこと。その間小蝶は、時折訪れる絶頂感に悩まされ続けたのだが。それはまた別のお話…… (Mujina_CC) (Mujina_CC) (Mujina_CC) (Mujina_CC) てことで、〆ロルありがとーっ (Mujina_CC) そしておつかれ様でしたー(≧ω≦)ノ (Mujina_CC) おし、忘れないうちにCC経験使っておこーっ (kotyou_CC) お疲れ様でしたー
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登場人物 【汁】【ロバ】【ツタンカーメン】(命名高田純次) 辻希美のこと。ほかに「バカリボン」「ロバーバ」「ドビーバ」など。 顔は桃屋なので「桃屋」と呼ばれることも どうやって取得したか疑問だが自動車免許を持っている。 生肉とウインナーが大好き さらに詳細は汁さん紹介へ 【メッサ】【大腸】【たくぁん】【もやし】 杉浦太陽。「辻の旦那」という肩書き。 汁から監視されているためこまめに連絡している。 自分がイクメンであることや共演者や知人との友情、仲間などのアピールに余念が無い そのくせ○○が俺のために~何々してくれた~ や逆に「してやった」等ウザイ(夫婦して押し付けがましい) 大腸父のおかげか、NHKにコネ有? 昔はふっくらだったのにガリガリ 飯がマズイ、ストレス、吐いているなどいろいろな仮説が出る 巨根との噂。セイアの話題が無いのが最近の謎 【のあ】【のあの】【キソラ】 長女・希空 3歳 プレ保育中 プリキュアで好きなキャラはキュアマリン? 毛布を離さないのでスレ住民は心配している。 母親の意向か、女の子の友達があまりいない? 【セイア】【セイヤ】【アオゾラ】【井蛙】【ソイヤ】 長男・青空(せいあ) 生まれる前は「まめた」 汁お望みの長男 タレ目。成長が早いらしい 井蛙(せいあ)=井の中の蛙 【オギボ】【オゴボ】 辻母。由来は大腸がブログでお義母と書いたため。 汁の黒子として活躍中。元調理師 DQNスパイラルの元凶ともいえる。 【出川】 辻父。顔が出川 持ち込みトラック運転手だが、今は辻の運転手 汁の言う「近所のおじさん」も彼かもしれない疑惑有 【お姉ちゃん】【文子】 辻姉。元ガングロ 雑誌に「実家住まい」「ネイルサロン経営」と載っていたこともあるが、 「お姉ちゃんの家」がたびたび登場する。彼氏有? 【カイト】 辻姉息子 セイア誕生までたびたびブログに顔出し(事務所所属?) 実子並みの好待遇だったがセイア出産後まったく姿を見せなくなる。 2月下旬やっとブログに姿を現した 【フトオ】 太陽弟 ノアが「おーちゃん」と呼び、なついている模様 プレゼント要因として汁家に呼ばれることもある。 ブログではノアのことをかわいがっている様子がうかがえる 【大腸母】 大阪のオカン お手玉を作ったりセイアに着物を送ったりまともな面もあるが 汁が拒否しているのか、(大腸母上京となると途端に汁が体調不良を起こす) 汁家に一度も呼ばれず、いつも外食で済まされる 【大腸父】 ブログには出てこないが、逮捕歴有。黒い繋がり 【N氏】 辻のマネージャー33歳♂ 一時期お気に入りだったが最近出てこない 【ハカセ】 メイク 最近出てこない 【鳥井先生】 スタイリスト 最近出てこない 【ばしこ】 マネージャー 【ぶんこ】 ハロプロ系タレント担当のネイリスト 汁姉と同一人物と思われがちだが別人 【助産師さん】 友達?パンを教えに汁家にやってくる。その後登場無し 【あきChan】【つーちゃん】 東原亜希、益若つばさ 数少ないママ友 益若はめっきり出てこなくなった 執拗にマネする汁だが、今は東原に執着 東原、大沢あかねの3人で会うことも。デスブログの威力?→ドリムス不参加 汁がひどすぎてこの二人がまともに見える。 【ママ友】 唯一?定期的に出てくるママ友。多くの場合は夏絵さんのことを指す。 双子含む4児のママ。もとは汁姉の友達? 一度に4人の子どもと汁の子で賑やかになるため、たくさんのママ友が来ているように見せかけることが可能 【misono】 汁曰く大親友らしい 【久永輝明】 俳優?矢口の元彼。いつも「魚谷輝明こと久永輝明」とメッサブログに書かれる 矢口-久永経由で汁にメッサを紹介? 【ハムスター】【熱帯魚】 魚のえさは大腸があげている模様だが、ハムスターはまったく出てこない。 最初のハムスターは違うハムスターに入れ替わっている疑惑もある 実家は犬を飼っている 【タピ】【幼稚園のママ友】 ブログへいきなり登場する友人
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6:いつだって気付いた時には遅い 島役場のロビーにて、黒い竜種の少年、片山長晟は震えていた。 怖かった。いつ襲われるか分からない、いつ死ぬか分からない想像を絶する恐怖。 帰りたい、日常に。だが、恐らくそれはもう――――。 「死にたくない…死にたくない…死にたくないぃ」 椅子に座り頭を抱えガチガチと震える竜の少年。 「ねえ…君」 「!!」 「あ…驚かしてごめんね」 そんな長晟に不用意に声を掛けたのは、白衣姿の犬獣人の女性。 「その、私は宮崎嘉乃、君は――――」 「うああああああああああああ!!!!」 「!?」 突然長晟は絶叫し、傍に置いてあった自分の支給品、コルトM1911A1ガバメントを手に取り、 銃口を嘉乃に向けた。 「来るな! 来るな来るな来るな、向こうへ行けえ!!!」 「待って! 落ち着いて! 私は殺し合う気は――――」 「あああああああああああ!!!」 ダァン!! 「きゃっ!」 一発の銃声が鳴り響く。銃弾は嘉乃の顔面のすぐ横を掠めた。 恐怖で思考が麻痺した長晟はもは自分に近付く者全てを「自分を殺しに来た敵」としか 認識出来なくなっている。 (この子、とてもまともに話が出来る状態じゃない…でも、放っておく訳にも…!) 中学校にて保健医として勤務し生徒を性的に食べている淫乱な彼女だったが、 根はあくまで誠実である。自分の学校の生徒と同年代と思われる目の前の黒竜の少年を、 このままにして見捨てる事など出来なかった。 「大丈夫、大丈夫だから、私の話を――――」 ダァン!! もう一発の銃声が鳴り響く。 「……ァ」 嘉乃は喉元に熱を感じた。喉の奥から熱い液体が溢れ息が出来ない。 両手で喉元を押さえるととても生温かい液体が溢れ出している。止まらない。 身体から力が抜ける。床に倒れる。意識が遠くなっていく。 「…ゴホッ……ケヒッ………ッ…………」 しばらく痙攣していたが、やがて永遠に静止した。 「…あ…」 長晟が我に返った時にはもう全てが終わっていた。 「あ、あの、ごめんなさい、だ、大丈夫です…か………あ?」 恐る恐る床に血塗れで倒れた犬獣人の女性に近寄るが、既に事切れているのは明らかだった。 ここに来て、自分がとんでも無い事をした事に気付いた。 「……あ、ア……アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 目の前の現実に耐えられず、凄まじい絶叫を上げながら、 長晟は島役場の出口へと駆け出した。 逃げたかった。無かった事にしたかった。死体から、血の臭いから、逃れたかった。 「ああぁぁぁああああああぁぁあああ、あ、うあああああああ」 走って行く内に、竜の少年の目から大粒の涙が流れていた。 【宮崎嘉乃 死亡】 【残り39人】 【早朝/E-6島役場】 【片山長晟】 [状態]錯乱 [服装]無し(服を着る習慣無し) [装備]コルトM1911A1ガバメント(5/7) [持物]基本支給品一式、コルトM1911A1ガバメント予備マガジン(3) [思考] 1:(錯乱中のため何も考えられない) [備考] ※特に無し。 ※E-6島役場周辺に銃声が響きました。また、島役場ロビーに、 宮崎嘉乃の死体及び所持品が放置されています。 【名前】片山長晟(かたやま ながあきら) 【性別】♂ 【年齢】14歳 【職業】中学二年生 【身体的特徴】黒い身体に白髪の竜種。巨根 【性格】優しいが繊細 【備考】まだあどけなさが残る外見に似合わない立派な雄を持っている。童貞 【名前】宮崎嘉乃(みやざき よしの) 【性別】女 【年齢】22歳 【職業】中学校保健医 【身体的特徴】明るい茶色の毛皮の雑種犬獣人。豊乳スタイル抜群でエロい 【性格】博愛主義者 【備考】勤務している中学校で生徒を性的に食べる淫乱保健医 紫影の爪牙 時系列順 生まれ持った不平等 紫影の爪牙 投下順 生まれ持った不平等 ゲーム開始 片山長晟 慟哭と去りぬ ゲーム開始 宮崎嘉乃 死亡
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ジェノサイドジャックは抜こうぜ 別クランだし、ダン以外にCB使えるほど余ってもいないし -- 2012-02-06 19 57 46 ジェノサイドジャックぬいてダンをもう1枚いれない -- 2012-02-13 15 29 26 てか、ザイフリート自体がそもそも4枚入れるカードじゃないしな ザイフリートでザイフリートを引いた時がきつすぎる -- 2012-02-16 21 44 23 加筆しました。現状G2に選択肢が薄いので、仕方なくパンツァーに。バウンサーは噛み合わないです ザイフリートの効果で出せないG3が出た場合のリカバリーが厳しい可能性があるので、マリリンは4投入です どうせガードに使えないなら使えるようにするべきかと サイクロンは前衛がいない時の即戦力ですが、ここぞでソウルを使い切ってしまう事を考えると無投入です -- 2012-02-20 21 28 45 ダンがいないと始まらないクランなのでダンは二積みの方がいいのでは? G1が13枚というのも不安ですし、トリガーの関係上基本ツインドライブ時に空いてるRは一枠だけですのでG3を多めに入れる理由も薄いので スカイダイバーを一枚削って、ダンを一枚増やしたほうがいいのでは? -- 2012-02-21 03 32 27 G3多すぎ7・8枚でいい 将軍いらん!まだだけど、ダッドリーエンペラーお入れたほうがいい -- 2012-04-07 08 29 34 ↑それじゃザイフレート軸じゃない -- 2012-06-25 23 51 33 完璧!これはもう完成系だ‼ -- 2012-06-25 23 53 44 完璧だったのに誰だ壊した奴出てこい -- 2012-07-26 10 22 15 完璧?だったと思われるときのに戻してみたぞ -- 2012-07-26 11 08 08 もどってねぇよ!構築崩したやつ出て来いよ -- 2012-07-26 16 46 17 スパイクでスタンドってどこまで強いんだ? -- 2012-07-30 21 43 05 何だよこの構築 ジェリービーンズ入れないんだったらデイジーよりジャイロスリンガーで良くね?まぁというか将軍軸ならジェリービーンズフル投入して他のグレードの枚数抑えた方が -- 2012-08-22 15 08 45 スタンド抜いてクリティカルの方がよくね? -- 2012-09-10 22 19 06 てか、スパイクブラザーズにスタンド入れるとか本当に作ってデッキ回したのか疑うレベルだぜ -- 2012-12-15 19 26 11 ダーク・ブリンガーのスキルがまるっきり違ってる -- 2012-12-23 01 46 23 ↑報告ありがとうございます。修正しておきました、というかメカ・トレーナーで十分なので消しておきました。 -- 2012-12-23 03 32 08 G3多い気が・・・ -- 2013-01-02 20 07 59 G3は、ザイフリートとマキシマム、スカイダイバーでいい -- 2013-01-18 09 21 28 この手のデッキはG3多めとG3の枚数は増やさない構築で分かれるところだな。でも、ジェリー・ビーンズはスペリオルコールしてもしょうがないからいらないかもね。 -- 2013-01-18 14 09 48 G3は13枚も要らない気が・・・。 -- 2013-02-25 18 47 53 ↑2 ジェリーはテルミドールで山札に戻せるからコールしても問題ない。手札に来た場合も自身の能力で「ダッドリー」に変換できるし -- 2013-02-26 11 20 59 森川マケミ化乙。本題:テルミ-1でファントム+1の方が良いんじゃないかな? -- 2013-02-27 00 19 19 テルミは-1に同意。個人的にはザイフリート4でジェリーとマキシマム3ずつでもいいかなと。 -- 2013-02-27 01 02 16
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2020年12月 日付 R-18 媒体 分類 タイトル 01日 - 漫画 -/化 アラフォーリーマンのシンデレラ転生(2) 01日 - 漫画 -/化 英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す(4) 04日 - 漫画 -/化 あやかしトライアングル(2) 04日 ◯ 配信 -/化 【AV】憑依バカッター コンビニ崩壊クソワロタwwww エクストリーム前編 渚みつき 07日 ◯ 配信・DVD -/化 【AV】女主人公でRPGをプレイする男子学生がガチで女体化 メス堕ちを絶対に認めないくせに、女服着て外散歩しただけで足をモジモジしちゃって可愛い 山岸真一 10日 △ 漫画 -/化 女体化ヤンキー学園★(6) ~オレのハジメテ、狙われてます。~ 10日 - 小説 -/化 剣とティアラとハイヒール~公爵令嬢には英雄の魂が宿る~(2) 11日 - 漫画 -/化 朝起きたら妻になって妊娠していた俺のレポート(3) 11日 ◯ 配信 -/化 【AV】憑依バカッター テンション爆上げ!!!!! 2億%悪ふざけwwwww 女も男もコンビニも全部ぶっ壊す!!!!! エクストリーム後編 渚みつき 16日 - 漫画 装/- 榮国物語 春華とりかえ抄(2) 16日 - 漫画 装?/- 元カノの弟が可愛いって話(2) 16日 - 漫画 -/化 悪役令嬢転生おじさん(1) 16日 - 小説 -/化 転生前は男だったので逆ハーレムはお断りしております(2) 17日 - 漫画 装/- 女装してオフ会に参加してみた。(1) 17日 - 漫画 装/- 4人はそれぞれ嘘をつく(1) 18日 - 漫画 -/化 EX-ARM EXA エクスアームエクサ(1) 18日 - 漫画 -/化? EX-ARM Another Code エクスアームアナザーコード(1) 18日 - 漫画 -/化 To LOVEる-とらぶる- ダークネス(5)(文庫コミック版) 18日 - 漫画 -/化 To LOVEる-とらぶる- ダークネス(6)(文庫コミック版) 18日 - 小説 -/化 俺、ツインテールになります。(20)~ツインテール大戦~ 18/19日 ◯ 配信・DVD -/化 【AV】朝起きたら女になってた無職男性(21)を徹底取材 女体化後、膣ドカタやってた自称S男を拘束プレイでMだと自覚させてメス堕ちさせた 福田守人 18/19日 ◯ 配信・DVD -/化 【AV】【拡散してください】#集団憑依バカスタグラマーズ #史上最悪の5人連続ノットリいじめ動画 岬あずさ 19日 ◯ 漫画 装/- シーツの上の天使 20/25日 ◯ 配信・DVD 装/- 【AV】男性社員だらけの下着メーカーに就職し、女性下着を着けさせられた僕。 七瀬るい 21/25日 ◯ 配信・DVD 装/- 【AV】美しき女装子デリ嬢7 カリン 22日 - 漫画 装/化 おとぎの孫(5) 22日 - 漫画 装/- 勇者名探偵(2) 22日 - 漫画 -/化 天国大魔境(5) 23日 - 漫画 装/- さらざんまい(1) 23日 ◯ 漫画 装/- ヤりたいざかり男の娘 23日 ◯ 漫画 装/- メスイキおちんぴっく 24日 - 漫画 装/- 【悲報】女装男子だけどイケメンの先輩に女の子にされました 24日 - 漫画 -/化 幼女戦記(20) 24日 - 漫画 -/化 悪役令嬢の流儀、教えてご覧にいれますわ! アンソロジーコミック(6) 24日 - 漫画 -/化 TS学園の日常(2) 25日 ◯ 配信・DVD 装/- 【AV】天然巨根男の娘 如月もな 26日 △ 漫画 -/化 この世を花にするために(11) 28日 - 小説 -/化 幼女信長の異世界統一 ▲上へ戻る
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フランクと不死竜ぬいてスピリットイクシードとコキュートス入れてスペリオルライドの確率をあげた方が楽しいし強い -- 2012-06-25 23 38 08 ↑G2の魔界スケルトン4を忘れずに!G1の方はいらない -- 2012-06-25 23 39 30 FVキャプテンの方がいいんじゃね -- 2012-06-25 23 40 19 ソードマスターとイクシードで1ターン中に3回ライドしたい -- 2012-07-11 23 55 04 IN イクシード4枚、コキュートス3枚、ジン2枚(せめて) -- 2012-08-17 06 59 13 G3なんだこれ -- 2012-10-12 10 23 31 え…モンスターフランク?だったら、デッドリーソードマスターもっと入れていい気が… -- 2012-10-31 20 13 45 G3少ねえ~ これじゃ絶対負ける! -- 2012-11-10 08 20 34 G3をもっといれたほうがいい -- 2012-12-22 09 26 19 デットリー系いらん -- 2012-12-22 09 29 34 これ正気?フランクとかCBで蘇生するデッキなのにコストあまらない。いらん。デッキ自体最低ランク -- 2013-01-03 19 02 56 ちょっと・・・これは擁護のしようがないぞ。方針はまだしも、デッキ内容がおわっとる。 -- 2013-01-07 21 48 31 なにこれ? -- 2013-01-13 11 45 25 なんだこれww -- 2013-01-23 11 39 08 ヒドスギヤワ~ -- 2013-02-14 17 40 27 グランブルー弱いから仕方ないかな? -- 2013-02-14 17 52 12 ふざけてる -- 2013-02-21 18 20 02 スペリオルコール型ってなってるけどデッキ名が速攻型になってるぜ -- 2013-02-21 19 40 26 よわくね? -- 2013-02-23 12 37 16 ☆12にしろや -- 2013-03-04 10 47 58 グレート3が4枚ってどうゆうこと? -- 2013-03-18 16 21 35 なにコレありえない気持ち悪い人にがする方法 -- 2013-06-01 21 35 19 弱い -- 2013-06-08 19 46 35 誰か何でか教えてください! -- 2013-06-08 19 47 48 じゃあ俺が教えてやる。まずV候補がバラバラすぎる。こんなにG3少ないと、事故起こって速攻もクソもねーよ。スペライすりゃあいいと思ってんだろ?だったらFVナイトキッドにして確実にスピリットすてろ。最悪の場合は・・・クリティカル12だな。こんなんじゃあエイゼルのスペライの方が優秀。 -- 2013-07-14 21 31 38 FVナイトキッドにして☆12にして速攻しかけた方がいいんじゃない?、G3は初手にあわせてナイトキッドとちゃっぴーで落とせばいいから1枚づつのままでいいと思う。回してみたけどG3にライドできないということは少なかったよ。 -- 2013-09-27 13 40 02 長期戦になったら辛いですよね?まぁそのための速攻ってこともあるんでしょうが・・・まずとにかくG3を増やすべき -- 2013-10-14 22 50 33 せめて6~7枚はいるんじゃないかな?^^ -- 2013-10-25 19 04 17 カスすぎる -- 2013-10-26 19 10 26 グレード3少なすぎるっつーの -- 2013-10-26 19 12 19 せめてキッドFVのチャッピー4だな。それとフランクなんかはあくまでライド補助だからそこまで有利取れないのが辛い -- 2014-01-24 23 55 59
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会話小ネタ 投稿日時:2011/01/12(水) 04 09 40 「え!? なんで!? なんで私三位になってるの!? なんで!? 理由がさっぱりわからない!」 「姉さん、自虐的な発言はやめましょーよー」 「……ま、まあ、このくらいは当然よ! なんせ創発の女神なんだからねっ!」 「今更強がっても遅いと思いますー」 「でも……一位のアイツとは、まだ百票近い差があるのね……」 「もう少しで一騎打ちに持ち込めますねー」 「油断はできないわ。二位の春菜ちゃんは相当なスペックの持ち主よ」 「ご存知なんですかー?」 「ええ。好きな人の為に、有り得ない努力を続けて行く事を厭わない、覚悟の座った 女の子よ。ロリババァスレで絡む予定になってるんだけど……いつになるのかしら?」 「中の人による遠まわしな催促乙ですー」 「中の人などいない! でも、同じロリババァ属に分類される者として、 気にならないと言ったら嘘になるのよね。どういう風に絡む事になるのかしら? 今から期待で無い胸が膨らむわ……って誰が無い胸よ! それなりにあるわいっ!」 「一人ボケノリツッコミとかいつ覚えたんですかー? ……それにしても、ロリババァ属とはー?」 「何かね、ロリババァスレとかで言われてたんだけど、私ってロリババァらしいの!」 「それって嬉しい事なんですかねー?」 「何かしら属性があるってのはいい事よ。だってその分影が薄くならなくて済むじゃない」 「まあ、私は影が薄い属性なんですけどねー」 「ある意味それもズルイわよね……まあ、でも、ネタキャラ属性以外の属性を、実は 私もちゃんと持っていたわけよ!」 「それって嬉しい事なんですかねー?」 「いいの! 私は嬉しいんだから!」 「……ネタキャラ脱却への道は遠くなってるような気がしますー」 「ええい、そういう事言うなっ!」 「まあ、とにかく姉さんに投票してくれてる方々、ありがとうございますー」 「私もネタキャラ脱却に向けて頑張るから、今後とも応援よろしくねっ♪」 「……だから、それは無理だと思うんですけどー」 「無理じゃない! やるったらやるの!」 「でも、中の人の計画では、今度姉さん魔法少女やらされるらしいですよー?」 「……魔法少女?」 「はいー」 「女神って、普通魔法少女に力与えたりする立場よね?」 「そうですねー」 「なのに、女神な私が魔法少女……それって……」 「おかしいですよねー」 「オイシイじゃない!」 「……はー?」 「新しい、斬新な発想ね! どっかで聞いた事があるような気がしないでもない アイデアだけど、あえて聞かなかった事にしたいと思うくらい斬新なアイデアよ!」 「……それって斬新じゃないって言ってるのと同」 「よし、新たに魔法少女属性もゲット予定! イケる! イケるわ、ネタキャラ脱却!」 「どう考えてもネタキャラ化が深まっていますー。本当にありがとうございましたー」 「この調子で、春菜ちゃん追いぬいて、アイツにもガツンとかましてやるわよっ!」 「……どっかの大晦日の試合みたいに、逆の意味でガツンとかましちゃわないように 気をつけた方がいいと思いますー……って聞いてないですねー……」 発子・クリーシェ単発作品まとめに戻る
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【パーソナリティ】 名前:ルクセルグ(ルクス)=カンデラ 性別:ふたなり 外見年齢:15歳 階級:魔将 【能力値】 戦闘: 8+1 情報: 6-1 運動: 10 調教: 8 奉仕: 6 誘惑: 8+1 体力: 4 魔力: 6 自尊: 6+3 HP:20 MP:30 PP:30 DP:26 【魔族特性】 21:獣化(運動+1/自尊-1) 随時特定の獣や蟲に変身でき、隠密性や運動能力を得る。ただし変身しても体の大きさはほぼ変わらない。 22:闇の翼(運動+1/体力-1) 鴉の形をした黒い翼を備えている。わずかなら滑空や飛行も可能。 64:第三の眼(自尊+1/誘惑-1) 魔神とも呼ばれる存在の証たる第三の眼。神にして魔なる者を示し、あまねく世界を見通すという。 43:魅惑の声(誘惑+1/体力-1) 聞く者の心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。 【魔王特性】 32:竜王 魔族にして竜族たる存在。獲得者はドラゴンとの間にドラゴンの子を成すことが可能となり、遭遇した『ワイバーン』『ダークドラゴン』は 常に友好的となる。また、名前に『ドラゴン』を含むモンスターの攻撃でダメージを受けることはない。 【アイテム】 11 雷槍カラカス 片手 ダメージ+8の武器。雷属性を持つ。 41 武器精霊 配下 主の武器に宿る精霊。所有者は戦闘+1。 62 奴隷珠 装飾 子宮内か腸奥に装備する宝珠(呪い)。装備者は奉仕+2、自尊判定-2の修正を受ける。トレニス装備中。 44 淫蛇 配下 魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、所有者の誘惑+1、自尊+1、情報-1。 UC 隷従の首輪 装飾 黒い首輪と鎖(呪い)。装備者は自尊判定に失敗すれば、誰のどんな命令でも聞いてしまう(天使は除く)。ボクセル装備中。 UC 魔女ドレス 衣装 艶やかなる魔女のドレス(呪い)。光以外のダメージ全て半減(切り捨て)、魔力+1。 1セッションに一度他魔族の精を受けなければDPが20減少する。 UC 理性の指輪 装飾 装備者の意志力を高める指輪。自尊+2。 一般 盾 片手 回避時のみ運動+1の盾。 一般 軽装鎧 衣装 装甲+5の鎧。 一般 闇の牢獄 結界 固有の亜空間結界。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 【奴隷】 トレニス ★★。アナルが弱い少年魔族。隷属の刻印、奴隷珠装備。白竜ボクセルの奴隷だったらしい。外見13歳。 イジュル ★。巻き毛の美少年魔族。角が生えており、射精が激しい。巻き毛で角。……牛ってより羊? 外見同上。 ザカリアス ★★★。泣き虫。まだ奴隷ではない。外見16歳。ボクセルとは兄妹の関係にあたる。 ボクセル ★★★★モンスター。白竜と黒竜のハーフ。外見9歳。巨根。プチドラゴン。わらわ口調。 【呪文】 41 オーク 2 オーク1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 UC ミノタウロス 15 ミノタウロス1体を1日の間、召喚支配する。 UC ミューテーション 30 好む肉体改造を拘束し調教中の相手か自身に対して行う(永続)。改造内容は魔族特性一つ程度のデザイン。 以後、対象は戦闘-1、奉仕+1の修正を受ける(三度まで重複可) 【所持金】 29ソウル 【設定】 割と平穏な忘却界にあって、比較的攻撃的な魔族のひとり。好戦的で、魔族らしく色も好む。自信過剰で短気。 背中からは黒い鳥類の翼を生やし、半鳥の姿に変身することも可能。 今までそれほど苦労していない、というか自堕落に暮らしていたため、時々甘い部分が見受けられる。 ある日突然「あたしは大魔王になる」とだけ言い残して魔都を飛び出して今に至る。 いろいろあってザカリアスにちょっと惚れている。でもあんまり素直じゃない。告白までしたくせに。 なんか妙な本でも読んだのか、変な哲学を持っている。もしかしたら魔王になるとか言い出したのも……。
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(Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) では! (Mako_GM) 自己紹介とURLをお願いしますー (M09_Ripl) はーい (M09_Ripl) (M09_Ripl) 【リプル】「やっほ♪ ぼくはリプル、あちこちを踊り子として旅してるんだ」 (M09_Ripl) 【リプル】「目的? うーん……美味しいもの巡りかなぁ?」 (M09_Ripl) 【リプル】「集落の暮らしだといつも同じような物しか食べれなかったからね、結構楽しんでるよ♪」 (M09_Ripl) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%EA%A5%D7%A5%EB%A1%A6%A5%B7%A5%A7%A5%EA%A5%D5%A5%A1 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) GMはまこと、軍団は「あなたの後ろに獣」 (Mako_GM) GMはまこと、軍団は「あなたの後ろに獣人の影!」がおー来訪者でお送りしようとおもいます。 (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) では (Mako_GM) 龍華戦記「灰色オオカミさん、あらわる!」 (Mako_GM) はじまりはじまりー (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) 「…ちっくしょお、バカツキかよっ!」 (Mako_GM) 三毛猫の雄獣人はそう吐き捨てて、バン!と金貨を机に叩きつけ (Mako_GM) 「ちくしょー、給料の半分もスッちまった…。カーちゃんになんて言い訳しよう…」 (Mako_GM) と言い残してその場を去っていきました。 (Mako_GM) 「…おい、またあの子の総取りだぞ。」「ひゃー、こいつぁ面白いもんが見れそうだ。」 (Mako_GM) 酒場の一角、リプルの座るテーブルにはにわかに獣人だかりが出来ています。 (Mako_GM) それもそのはず、自分たちの娘くらいの年格好の女の子が、カードで次々と集まった男達をノしているのですから。 (Mako_GM) ジャラジャラ、と100枚にまで増えた金貨がテーブルクロスの上を滑ってリプルの前に集められます。 (Mako_GM) 丸テーブルの前には、労働者風の牛獣人、虎獣人が座っています。 (Mako_GM) しかしどちらの男も、周りに群がる有象無象も、リプルのイカサマを見破ることはできなかったのでした。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「えっへへ~、悪いね~♪」 (M09_Ripl) 上機嫌で金貨を回収、そのうちの1枚を指で軽く弾くと、中空で回転するコインをパシっと軽い音を立てて掴みます。 (M09_Ripl) 旅に出てから早数ヶ月経ちました。酒場で踊り子として顔を覚えてもらい、スムーズに賭けの卓に入り込みまむと小娘と侮った男どもに持ち前の幸運で勝ちまくり。 (M09_Ripl) もし不味そうな場合は手先の器用さと素早さを生かして勝ちに持ち込む。そんな感じで路銀を稼いでは街の美味しいもの巡りとしゃれ込んでいます。 (M09_Ripl) リプルは傍から見れば世間を舐め切っているとしか思えない旅を続けていました。まぁそんな旅が成立してしまう辺り、運のよさは本物なのでしょう。 (M09_Ripl) 【リプル】「さぁ次の相手は誰かなー?」 (M09_Ripl) その中でも今日の調子は絶好調、むしれるだけむしってやろうと指を鳴らします。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) しーん、と静まり返る酒場。 (Mako_GM) 【猪】「誰もいかねぇなら…オレがいくぜ。」鼓膜に低く響く重苦しい声。横幅だけでリプルの何倍はあるでしょうか、巨体の猪獣人が奥から立ち上がります。 (Mako_GM) 赤黒い毛並みにレザーのぴっちりとした服がどどーんと伸ばされていて、少し間抜けです。レザーの上には銀色のスパイクがたくさん生えていて、なんだかとってもパンキッシュ。 (Mako_GM) 【猪】「そろそろ、オレもこっちの腕も認めてもらいてぇもんですからね。」と、同席していた狼獣人に言うと、のしのしとこちらに歩いてきます。 (Mako_GM) 【狼】「……ま、やってみろ。」猪獣人と同席していた狼は、椅子の背もたれに座り。顔に「Bible」と書かれた本を乗っけたまま、軽く猪に手を振ります。 (Mako_GM) ずしゃ!猪男が座ると隣の二人が押しのけられ、ぎしぎしっと椅子がきしみます。 (Mako_GM) 【ドルガス】「オレァ、ドルガス。」と名乗ってから「オレ様ぁ、チマチマしたのがきれぇなんぁ。どっちかの金がなくなるまで、掛金は倍々。それでもいいならサシで乗ってやるぜ。」 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「おにーさんが相手? 手加減しないよー」 (M09_Ripl) しかし勝ち気なリプルは自分よりもはるかに巨体な獣人相手に一歩も引きません。腰に手を当てその顔を見上げニイっと笑います。 (M09_Ripl) 戦闘になればさぞ怖い事でしょうが、その心配はまずありません。 (M09_Ripl) 小娘に賭けで負けたからといって暴力で取り返そうとなんてここの男達はまずしないでしょう。とリプルは思っています。 (M09_Ripl) その点、あんまり一人からは勝ちすぎないように注意しています。なのでこの提案は微妙な所ですが……稼ぎ時を逃したくはありません。 (M09_Ripl) 【リプル】「んー……本当はひとりから半分以上取っちゃうのは流儀に反するんだけど、面白そうだね、受けて立つよ!」 (M09_Ripl) あれだけ見栄を切ったのです、どうやら上の立場らしい狼は割りと冷静そうですし問題は……たぶんないでしょう。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) topic [ドルガス IV??・カードゲームTP ??][リプルIV 9] (Mako_GM) では、ルール説明! (Mako_GM) 基本はカードゲーム、ランダムの2d6対決になりますが (Mako_GM) (カードの役とかはどのカードがあるかとか考え出すと複雑になりすぎるので諦めましたorz) (Mako_GM) 予め”イカサマ”をしておくことで、2d6対決に+5の修正を受けることができます。 (Mako_GM) ”イカサマ”はリプル側の運動VS相手側の知力で判定。 (Mako_GM) -5以上の数値で負けるとイカサマが発覚、敗北となります。 (Mako_GM) そのうち相手もイカサマをしてくるようになるぞ、気をつけろ! (M09_Ripl) はーい! (Mako_GM) カードゲームの前に一踊りして、いろいろえっちー視線を向けられたりおしり触られたりしたということで (Mako_GM) イベント用のSPを最初に4点GETしてください。 (M09_Ripl) CPでなく? (Mako_GM) … (Mako_GM) CPを4点GETしてください(言い直した) (M09_Ripl) はーい (Mako_GM) カードゲームの間だけ、ポテンシャルを後付けで使用できます。頑張って! topic [ドルガス IV??・カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【100gold】 (Mako_GM) ポテンシャルはイカサマにも本番にも仕えます。 (Mako_GM) では一戦目! イカサマしますか?平目で勝負しますか? (M09_Ripl) 本番用はすなわち【幸運の兆し】って奴ですね (Mako_GM) ですです! (M09_Ripl) 流石に初戦からイカサマはしないので普通に勝負! (Mako_GM) では初戦! (Mako_GM) 2d6 ドルガス (tori_dice) Mako_GM - 2D6 = [6,5] = 11 (M09_Ripl) 2d6 (tori_dice) M09_Ripl - 2D6 = [2,1] = 3 topic [ドルガス IV??・カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【100gold】 所持金【1000gold】 (Mako_GM) 【ドルガス】「(…へへ、いきなりストレートフラッシュたぁな。神様は残酷だぜ)おい嬢ちゃんよ、泣き入れてもしらねぇぜ」 (Mako_GM) お、ポテンシャルはどうするかな? (M09_Ripl) 最初なのでなし! (Mako_GM) じゃらじゃらー topic [ドルガス IV??・カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【200gold】 所持金【900gold】 (M09_Ripl) 【リプル】「んー……(ワンペア、普通なら逃げる所だけど……)」 (M09_Ripl) ちらっと相手の様子を見て、あちらはカードが良さそうなので後の事を考えて初戦は譲っておきましょう。 (Mako_GM) あ、忘れていました。掛金が一定以上になるか、所持金が0以下になったらイベントが進みます。 (M09_Ripl) はーい (Mako_GM) では、チャリンチャリンと100gが持っていかれます どよめく周りの獣人達。 (Mako_GM) では二回戦! (Mako_GM) 2d6 ドルガス まだ平目 (tori_dice) Mako_GM - 2D6 = [1,3] = 4 (M09_Ripl) 2d6 こちらもまだ平で、後付なしっ (tori_dice) M09_Ripl - 2D6 = [3,1] = 4 (Mako_GM) お、ドロー! (M09_Ripl) さっきから期待値割りまくっておるw (Mako_GM) 【ドルガス】「…へ、両方役なしたぁな。」ぱさ、とつまらなそうにカードを置く。「Σおい誰か今オレの事ブタって言ったか」 topic [ドルガス IV??・カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【400gold】 所持金【900gold】 (Mako_GM) 徐々に掛金があがっていきます…! (Mako_GM) 2d6 ドルガス (tori_dice) Mako_GM - 2D6 = [4,3] = 7 (M09_Ripl) 【リプル】「あははー、こういう事もあるよ」 (M09_Ripl) こちらは笑いながらカードを戻します。 (M09_Ripl) 2d6 まだイカサマは使わないよ! (tori_dice) M09_Ripl - 2D6 = [1,1] = 2 topic [ドルガス IV??・カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【800gold】 所持金【500gold】 (M09_Ripl) ひどすぎるw (Mako_GM) 【ドルガス】「…スリーカード!へへへ、そろそろ後が無くなってきたんじゃねぇか?」じゅるり、と腕で舌なめずりする猪さん。 (Mako_GM) 勝負どころじゃなくてよかったねw (M09_Ripl) 【リプル】「むぅ、これからだもん(ちょーっと流れが悪いかなぁ)」 (M09_Ripl) 先ほどまで調子が良かった反動か、さっきからカードがそろわない事が多いです。 (Mako_GM) では次! (Mako_GM) 2d6 ドルガス (tori_dice) Mako_GM - 2D6 = [5,6] = 11 (M09_Ripl) 流石にきついのでポテ3個ほど乗っけておきましょう (Mako_GM) さ、さっきから出目が…w (Mako_GM) お、サマ無しでやる? (M09_Ripl) サマは最後の手段( (M09_Ripl) 2d6+3d6 幸運の兆し (tori_dice) M09_Ripl - 2D6+3D6 = [5,5]+[4,2,4] = 20 (Mako_GM) おおー、気合はいってるw (Mako_GM) 【ドルガス】「…来たぜ来たぜぇ…フルハウスだ!」と、自信満々にカードを出してきますが! (Mako_GM) 【ドルガス】「うへへへ…たんまり可愛がってやらぁ…」 (M09_Ripl) 【リプル】「残念、フォーカード♪」 (M09_Ripl) ぴらっとリプルが見せたカードには同じ数字のものが四つ並んでいました。 topic [ドルガス IV??・カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【1600gold】 所持金【1300gold】 (Mako_GM) 【ドルガス】「ぐっ…がっ…!?」ざわわわっ!!「…命拾いしたじゃねぇか…。」 (Mako_GM) じゃあ、最後にドルガスはー (Mako_GM) 2d6+2 サマを仕掛けてくるよ! (tori_dice) Mako_GM - 2D6+2 = [5,1]+2 = 8 (M09_Ripl) 2d6+3 むむむ (tori_dice) M09_Ripl - 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 (Mako_GM) 【ドルガス】「(っち…!)」けど、手をだす寸前に引っ込めた! (Mako_GM) じゃあリプル! (M09_Ripl) 【リプル】「(甘いよーだ♪)」 (M09_Ripl) というわけでいかさま返し (M09_Ripl) 2d6+7 やれやれだぜ (tori_dice) M09_Ripl - 2D6+7 = [4,4]+7 = 15 (Mako_GM) 2d6+1 頭は悪いのであった…w (tori_dice) Mako_GM - 2D6+1 = [2,3]+1 = 6 (Mako_GM) お、成功! (Mako_GM) 【ドルガス】「(っげ…こいつ何かやりやがった…けど現場がおさえらんねぇ!)」 (Mako_GM) 2d6 さて、運命の5回戦! (tori_dice) Mako_GM - 2D6 = [1,3] = 4 (Mako_GM) 【ドルガス】「………スリーカード。」 (M09_Ripl) 2d6+5 (tori_dice) M09_Ripl - 2D6+5 = [1,2]+5 = 8 (M09_Ripl) さっきから出目が酷いよ! (Mako_GM) うははははw (M09_Ripl) 【リプル】「……フラッシュ」 (M09_Ripl) ニヤリと笑って、手札を見せます。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ドルガス】「て、ってんめぇっ…”やり”やがったなぁっ。く、くそ…もう一回だ。」現場を押さえなければイカサマは”アリ”なのが賭場のルール。 (Mako_GM) 彼にリプルを攻める筋は無いのでした! topic [ドルガス IV??・カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【3200gold】 所持金【2900gold】 (Mako_GM) じゃー、ドルガスの最後のあがきといこうかしら…w (Mako_GM) 2d6+2 サマ! (tori_dice) Mako_GM - 2D6+2 = [5,2]+2 = 9 (M09_Ripl) 2d6+3 むむぅ (tori_dice) M09_Ripl - 2D6+3 = [5,1]+3 = 9 (Mako_GM) コツン、とドルガスとリプルの手先が当たります。 (Mako_GM) 【ドルガス】「ぬぐ…わりぃな、当たっちまった。」 (Mako_GM) 平静を装っていますが、顔がみるみる真っ赤になっていきます。ぷしゅー、湯気が拭きでてきそう。 (M09_Ripl) 【リプル】「むぅ、言いがかりはやめてよねー(出来ればやりたくなかったんだけどねー)」 (M09_Ripl) 男だらけの賭場で更に女の身である以上、バレた場合の事を考えるとイカサマは極力避けたいのが本音です。 (M09_Ripl) 【リプル】「いえいえ、気にしないで」 (M09_Ripl) にこっと笑いかけますね。しかし瞳には油断がありません。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) ではリプル、平手かな?サマかな? (M09_Ripl) の前にちょこっと描写後回しでシーンアクト宣言を! (Mako_GM) はい! (M09_Ripl) <耳年増>を宣言します (Mako_GM) OK、CPどうぞ (M09_Ripl) そして、トドメとばかりにイカサマを使用 (Mako_GM) はい! (M09_Ripl) 2d6+7 にょにょにょ (tori_dice) M09_Ripl - 2D6+7 = [6,1]+7 = 14 (Mako_GM) 2d6+1 (tori_dice) Mako_GM - 2D6+1 = [6,2]+1 = 9 (Mako_GM) 2d6 ドルガス手札 (tori_dice) Mako_GM - 2D6 = [4,2] = 6 (M09_Ripl) 2d6+5! (Mako_GM) 【ドルガス】「……ツーペア。」 (M09_Ripl) 2d6+5 しゅぱぱぱ (tori_dice) M09_Ripl - 2D6+5 = [5,1]+5 = 11 (M09_Ripl) 【リプル】「悪いね、スリーカードだよ♪」 (Mako_GM) 【ドルガス】「…てんめえええぇぇ!!」ドンッ!!激昂し立ち上がろうとした猪獣人ですが… (Mako_GM) がしっ、ぽい。 その肩をグローブをはめた手が掴むと【ドルガス】「おあぁ?」 (Mako_GM) ぐるぐるぐるぐる…どっすーん!! topic [カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【3200gold】 所持金【6100gold】 (Mako_GM) 太った身体をさながらボールのように転がされ、カウンターにぶちあたってしまいます。頭の上で星が二つ、くるくる。 (Mako_GM) 【狼】「……バカが、だからお前はガキだっつーの。」 (Mako_GM) いつの間にかドルガスの背後に立っていた狼男が、片手で座ってる猪男を投げ飛ばしたのでした。 (Mako_GM) 【狼】「…わりーな嬢ちゃん、こいつぁ詫び代だ。」 topic [カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【3200gold】 所持金【10000gold】 (Mako_GM) チャリん (Mako_GM) ▽ (Mako_GM) チャリン、と金貨袋を投げてきました。▽ (Mako_GM) 周りの人が「…フラッドさん。」と口にします。この辺のボスなのでしょうか、コートの下には体型に見合わない膨らみ。見るからにお金を持ってそうです。▽ (M09_Ripl) 【リプル】「ちょ、ちょっと、暴力はご法度でしょ!?」 (M09_Ripl) 机を叩くドルガスに少し引きます。流石に力尽くでこられると拙い……と思った矢先。 (M09_Ripl) 突然転がっていく巨体、 (M09_Ripl) 【リプル】「あ、ありがとう……」 (M09_Ripl) 割って入ってくれた狼人に思わずお礼を言って、ほっと胸をなでおろします。 (M09_Ripl) 【リプル】「え、で、でも……」 (M09_Ripl) 掛け金分に更に追加で上乗せされた金貨袋の中身に、ちょっと驚きの声をあげます。これは予想外です。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【狼】「…足りねぇか?」ニィ、とマズルの端をあげ、牙を露出させて笑います。笑ってみればナカナカのハンサム顔。アラスカン・マラミュートでしょうか。「なら、代わりにオレを席に座らせてくれねぇか。…4倍で。」 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「よ、四倍!? う、うーん…………よし、受けて立つよ!」 (M09_Ripl) そのニヒルな笑顔に、先ほどの効果も相まって一瞬だけちょっとカッコイイカナと思ってしまいつつ。 (M09_Ripl) 見るからにお金を持っていそうなので少し悩みますね、先ほどの様子から彼はかなりキレそうです。 (M09_Ripl) 冷静に考えれば部下の敵討ちも兼ねている……と言った所でしょうか?そんな事を考え続けて。 (M09_Ripl) 出した結論は、『返り討ち!』でした。ここで逃げればそれはそれで顰蹙ですから。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「安心しな、敵討ちなんて考えちゃいねーよ。」心を読んだ…訳ではないのでしょうが。カードを手にとりながらリプルの心配事をズバリ言い当てます。「…少なくともあいつにゃ手は出させねぇ。それは最初に約束しとこう。」 (Mako_GM) ▽ topic [カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【12800gold】 所持金【10000gold】 (Mako_GM) では、サマはするかしら? (M09_Ripl) 【リプル】「う、うん……解った」 (M09_Ripl) まるで心を読まれたような発言に一瞬ドキっとしてしまいます、相手の鋭さにかなり警戒していますね。 (M09_Ripl) というわけで出来ません( topic [ブラッド:IV??・カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【12800gold】 所持金【10000gold】 (Mako_GM) では…ここからは固定値をシークレットでいきます! (Mako_GM) 2d6 何かカードをいじってるようですが…? (tori_dice) Mako_GM - 2D6 = [6,5] = 11 (Mako_GM) 知力で対抗判定どうぞ! (M09_Ripl) 2d6+3 これはきつい (tori_dice) M09_Ripl - 2D6+3 = [4,6]+3 = 13 (Mako_GM) ………わからなかった! (Mako_GM) では本番! (Mako_GM) 2d6-5 (tori_dice) Mako_GM - 2D6-5 = [5,5]-5 = 5 (Mako_GM) 【ブラッド】「んーんんー…あんまよくねぇな。スリーカードだ。」 (M09_Ripl) ポテ1をのっけて! 幸運の兆し (M09_Ripl) 2d6+1d6 (tori_dice) M09_Ripl - 2D6+1D6 = [1,5]+[3] = 9 (Mako_GM) お、勝ってる! (M09_Ripl) 【リプル】「こ、こっちはストレート」 (M09_Ripl) 今カードをいじったはずなのに……そこからうまれる疑念。 (M09_Ripl) それでも負けるわけにはいかないため、手を進めるしかありません。 topic [ブラッド:IV??・カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【52100gold】 所持金【228000gold】 topic [ブラッド:IV??・カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【52100gold】 所持金【22800gold】 (Mako_GM) 2d6 一瞬なのでよく見えませんが、やっぱりカードをいじってそうです…! (tori_dice) Mako_GM - 2D6 = [6,1] = 7 (M09_Ripl) 2d6+3 (tori_dice) M09_Ripl - 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 (Mako_GM) それは無理だ! (M09_Ripl) 何か弄ってるのはわかるんだけど捉えられない! (Mako_GM) 2d6-5 ドン! (tori_dice) Mako_GM - 2D6-5 = [6,5]-5 = 6 (M09_Ripl) 取り合えず普通に、あとでポテのせるかも (M09_Ripl) 2d6 (tori_dice) M09_Ripl - 2D6 = [6,6] = 12 (Mako_GM) 【ブラッド】「…お、今度はもらったぜぇ…フラッシュだ!」「(お、おい今…ストレートフラッシュ崩さなかったか?)」「(ま、まさか…見間違いだろ。)」 (Mako_GM) お気楽な調子でカードを出すブラッド、しかしこの場で笑っているのは、彼だた一人です。 (Mako_GM) …よく見れば、人だかりが増えています。黒服の男達が酒場で机を囲み、入り口はがっちりと固められています。「逃げ出す」「降りる」とはとても言い出せなさそうな雰囲気。 (M09_Ripl) 【リプル】「……フォーカード」 (M09_Ripl) 明らかに手札を弄っているのに、わざと負けてる? (M09_Ripl) 疑念が確信に変わりつつあります。そしていつの間にか物々しい雰囲気になってきて…… (Mako_GM) 【ブラッド】「…うはぁ…こいつぁ手厳しいぜ…。ほれ、掛金だ。」と、どちゃ、どちゃ。どちゃ。金貨の袋が積み重なります。「…確認してくれ、5万2000と…100gpだ。」じゃらり、10gp硬貨を10枚。胸ポケットの中から差し出します。 (Mako_GM) では次の勝負! (Mako_GM) 2d6 やはりカードが…! (tori_dice) Mako_GM - 2D6 = [3,5] = 8 topic [ブラッド:IV??・カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【204800gold】 所持金【74000gold】 (M09_Ripl) 2d6+3 (tori_dice) M09_Ripl - 2D6+3 = [6,1]+3 = 10 (Mako_GM) ……見えそう、で見えなかった! (Mako_GM) 2d6-5 (tori_dice) Mako_GM - 2D6-5 = [1,5]-5 = 1 (M09_Ripl) 2d6 (tori_dice) M09_Ripl - 2D6 = [2,1] = 3 (Mako_GM) 【ブラッド】「……ノーペア。」 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「ワンペア……」 (M09_Ripl) 少しずつ、表情が曇って怯えが見え始めてきます。 (M09_Ripl) この男は一体いくら持ち合わせているんでしょうか、既に普通の人間の10年分くらいの稼ぎに到達しています。 (M09_Ripl) 勝たなければ何をされるか解ったものではありません。 (Mako_GM) 金属音を立てて積み重ねられる金貨袋。埋まってしまいそうなそれが、リプルの席の両脇にうづ高く積み重なっていきます。 topic [ブラッド:IV??・カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【819200gold】 所持金【278800gold】 (Mako_GM) 2d6 やっぱり何か… (tori_dice) Mako_GM - 2D6 = [1,6] = 7 (M09_Ripl) 2d6+3 頑張って見抜こうとはしますが (tori_dice) M09_Ripl - 2D6+3 = [2,6]+3 = 11 (Mako_GM) 2d6-5 どどん! (tori_dice) Mako_GM - 2D6-5 = [3,1]-5 = -1 (Mako_GM) 【ブラッド】「……ノーペアだ」黒服の男が、店の外から金貨を運びこんできます。 (M09_Ripl) 2d6 (tori_dice) M09_Ripl - 2D6 = [6,2] = 8 topic [ブラッド:IV??・カードゲームTP ??][リプルIV 9] ただいまの掛金【3276800gold】 所持金【1098000gold】 (M09_Ripl) 【リプル】「つーぺあ……」 (M09_Ripl) 運ばれてくる金貨を見て、むしろ青褪めています。 (M09_Ripl) 暫くこの街に滞在できる資金、3000gpも稼げれば御の字のつもりだったのに。 (M09_Ripl) 今や目の前に積まれているのは一生見る事も敵わないであろう金貨の山です。 (M09_Ripl) しかも男の資金力はまだ底が見えません。 (Mako_GM) 【ブラッド】「…どうした嬢ちゃん、顔色が悪いぜ。」 (Mako_GM) 壁際に座らせられたリプルの脇を、金貨袋の山が押さえています。 (Mako_GM) 考えてみれば、はじめからこの席に座らせられたのも、この店に来る前から尾行らしき妙な違和感があったのも。 (Mako_GM) どこからどこまでが偶然で、どこからが仕組まれていたのか…今となっては確かめるすべはありません。 (Mako_GM) 憤激 (Mako_GM) 2d6+5d6 (tori_dice) Mako_GM - 2D6+5D6 = [5,5]+[2,4,2,2,6] = 26 (Mako_GM) 一瞬、カードがほんのすこしズレたきがしました。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「な……何でもないよ……」 (M09_Ripl) 最初に勝っていた時の調子はどこへやら、怯えたように耳を寝かせています。 (M09_Ripl) とはいえこれは一応冷静さの勝負、動揺を気取られれば一気に不利になってしまいます。 (M09_Ripl) 無理もありません、負けたら最後、一生働いても返せるような額ではありません。 (M09_Ripl) 少女に負けと逃走は許されていないのです。例え相手のイカサマに気づいても、取り押さえる事が出来ない以上。 (M09_Ripl) ▽ (M09_Ripl) 2d6 (tori_dice) M09_Ripl - 2D6 = [3,5] = 8 (Mako_GM) …では、本番 イカサマはしますか? (M09_Ripl) します (Mako_GM) 判定どうぞ! (M09_Ripl) 2d6+7 (tori_dice) M09_Ripl - 2D6+7 = [2,6]+7 = 15 (Mako_GM) 2d6+10 オープン! (tori_dice) Mako_GM - 2D6+10 = [4,4]+10 = 18 (Mako_GM) 【ブラッド】「おっと…」ぱらり、と自然な所作でリプルが取ろうとしたカードが先取りされてしまいます。 (M09_Ripl) 【リプル】「…………!!」 (M09_Ripl) たとえどんな手段を講じてでも、負けるわけにはいかないのです。 (M09_Ripl) しかし簡単に封じられてしまいました、間違いなく、次は攻めに出るつもりなのでしょう。 (M09_Ripl) 少女は目尻に涙を溜めて、待ち受ける自分の運命にただ震えるしかできません。 (Mako_GM) シャッ、シャッ、シャッ。一枚、二枚、リプルが手にするはずだった手札を自分の手元におさえてしまうのでした。「…へぇ、オレもまだツキに見放されたわけじゃなさそうだ」 (Mako_GM) では…カードオープン! (Mako_GM) 20+2d6+5 空絶ち +イカサマ (tori_dice) Mako_GM - 20+2D6+5 = 20+[1,3]+5 = 29 (M09_Ripl) 2d6 お願い……!(無理 (tori_dice) M09_Ripl - 2D6 = [4,1] = 5 (M09_Ripl) 【リプル】「…………」 (M09_Ripl) ここにきて……この土壇場で……ただのツーペア……!! (M09_Ripl) 落胆! 崩れ落ちそうになる身体……しかし隣には……壁として積み上げられた金貨、金貨、金貨……それが逃走を許さない……!! (Mako_GM) 【ブラッド】「………どうやら、決まりみたいだな。」ロイヤルストレートフラッシュ、名前でしか存在を知らないその役が、リプルの目の前に、最悪の形で現れたのです。 (Mako_GM) 【ブラッド】「…少しハネすぎたな、嬢ちゃん。」既に今までのリプルの行為は、とっくに話がまわっていたのでしょう。彼は最初からリプルを逃がす気などなかったのでした…! (Mako_GM) 【ブラッド】「さて…事務所までついてきてもらおうか。」 (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) 身体が中を浮いて、ベッドの上にほおりだされます。 (Mako_GM) 天井付きのベッド、違和感を感じるほどに滑々したシーツの布地、檜の戸棚、黄金色のシャンデリア。 (Mako_GM) ”事務所”と呼ばれた建物の一室。高級感のあるパーツの一つ一つが、リプルの不安を煽ります。 topic [][リプルIV 9] ただいまの借金【2178800gold】 (Mako_GM) ガチャリ、と入り口の鍵を閉めると、狼男がのし、のしとベッドに近づいてきて…。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「…………う、くっ……ひっく……お、おねがい……ころさないで、お金は、頑張って返すから……」 (M09_Ripl) さてさてベッドに放り投げられたリプルですが、ぐしぐしと涙を拭いながら縮こまっています。 (M09_Ripl) まだ旅を始めた頃のこと、労働者らしい男が大負けに負けた時の末路がフラッシュバックしてしまいました。正直、思い出したくもありません。 (M09_Ripl) 泣きながら、そんな事を言い出していますね。もちろんそんな大金を返すアテなど微塵もないのですが。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…当ては、あんのかい?」上着を脱いだズボンだけの姿になると、ライオンの鬣のような胸毛がぼさっと広がります。しゅぼっ、葉巻を付けながら「言っとくが、さっきみたいなのは俺らのシマじゃナシだ。(…あー、ちょこっとびびらせすぎちまったかな。)」 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「そ、それは…… ご、ごめんなさい……知らなかったんです」 (M09_Ripl) 途端に答えに詰まってしまいます、耳を寝かせたまま酷く青褪めて震えていますね。体格差のせいで大人が子供をいじめているようにも見えます。 (M09_Ripl) 当然、遊牧民である彼女に家が買えるような額の借金をどうこうするアテなど無くて。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…じゃ、しょうがねぇな…。」ふぅ、とため息をついてから。ベッドの上に乗り「身体で、返してもらうぜ。」ぐぃと顎を引っ張ると。 (Mako_GM) ちゅむうぅっ! おもむろに狼の口が、リプルのそれを奪うのです。長いマズルから伸びた舌が、唇を超えて頬や鼻先をなめまわし…。 (Mako_GM) にゅぷ…ちゅ、くちゅ…。汁気のある音が、部屋に響くのです。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「……ひっ……へ……えぇ!?」 (M09_Ripl) 身体で返してもらうといわれて、驚いて顔を上げた瞬間唇を奪われてしまいます。 (M09_Ripl) 【リプル】「んぐ!? んぅぅ!」 (M09_Ripl) 顔中を嘗め回され、恐怖と羞恥で訳が解らなくなって、目を瞑っておぞましい感触と獣の匂いに耐え続けます。 (M09_Ripl) ▽+<はじめてのキス>のシーン使用を宣言します (Mako_GM) 【ブラッド】「(ま、一晩二晩休みなし抱いてやりゃ懲りるだろ)」ちゅむ、ぬちゅ…くちゅ…。狼の舌先がリプルのそれに絡みつき、ネバつきの薄い唾液がながれこみ、獣の匂いが鼻腔の裏から鼻先をつきます。 (Mako_GM) 指先はリプルの腰を抱き、手慣れた様子でリプルの身体をだきよせ…もふっとした毛並みの感触と共に抱きしめます。 (Mako_GM) 【ブラッド】「(まだちっこいし、そんなひどい目に…あわせ…なくっても…)」キスしながら、リプルの処遇を考えるオオカミさん。 (Mako_GM) ハデなパフォーマンスでビビらせて、適当にお灸を据えたら返す…そういうつもりでしたが… (Mako_GM) ちゅむ…ぬちゅ…。すん、すんすん。唾液に濡れた黒い鼻先が、リプルの匂いを念入りに嗅ぐと…。 (Mako_GM) 【ブラッド】「ぐるるる…るるる…。(あれ…なんか…やば…)」 (Mako_GM) ぐぐっ、抱き寄せる手に力がこもるのでした…! (Mako_GM) 自然と力がこもるのでした…! (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「ん~~~!!」 (M09_Ripl) このまま食い殺されちゃうのかなぁ、ぐにぐにと当たる硬い牙の感触に痛いんだろうなぁと泣きそうになります。 (M09_Ripl) しかし妙に手馴れた様子で抱きしめられて、ここでやっと食い殺そうとしている感じではない事に気づきました。 (M09_Ripl) そして、踊り子仲間から聞いた誰と寝たの寝てないのという話を思い出して……。 (M09_Ripl) 【リプル】「(ま、まさか身体で…って)」 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) というわけで! topic [乱暴過ぎる初体験:TP68・青筋の立った巨根:IV][リプルIV 9] ただいまの借金【2178800gold】 topic [乱暴過ぎる初体験:TP68・青筋の立った巨根:IV3][リプルIV 9] ただいまの借金【2178800gold】 (Mako_GM) 本番の戦闘となります! (Mako_GM) 開幕、なにかあるかな? (M09_Ripl) 開幕は所有してないので以降飛ばして大丈夫ですっ (Mako_GM) はい! (Mako_GM) じゃあリプル! (M09_Ripl) とりあえず突破を目指しますの、能力はなんですか? (Mako_GM) 能力は自由で! (M09_Ripl) では普通に運動で (M09_Ripl) 2d6+7 (tori_dice) M09_Ripl - 2D6+7 = [3,5]+7 = 15 topic [乱暴過ぎる初体験:TP53・青筋の立った巨根:IV3][リプルIV 9] ただいまの借金【2178800gold】 (Mako_GM) ではこちらの手番 (Mako_GM) まずは巨根が襲いかかってきます! (Mako_GM) 2d6+1 七色の淫毒 (tori_dice) Mako_GM - 2D6+1 = [5,3]+1 = 9 (M09_Ripl) あヴぉいどで7点防いで、1点を腰に、BSは催淫をもらいます (Mako_GM) おっけい! (Mako_GM) では、罠の攻撃 (Mako_GM) 2d6 (tori_dice) Mako_GM - 2D6 = [5,3] = 8 (Mako_GM) 2d6 (tori_dice) Mako_GM - 2D6 = [1,1] = 2 (Mako_GM) 8点と2点! (M09_Ripl) アヴォイド1回使って、1点を腰に、2点を胸に (M09_Ripl) アクトは<乳辱>と<肉桃を這う手>、<つい見てしまう>! (M09_Ripl) あ、やっぱ<つい見てしまう>はなしで(。。 (Mako_GM) はいな! (Mako_GM) では描写に! (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) ちゅぷっ…。ねっぷりとしたリプルの口元を唾液まみれにして。ざらついた舌が唇から顎、首筋へとつつぅー…っと肌をなぞっていく。 (Mako_GM) 【ブラッド】「……クン、クン。」首筋に生ぬるい鼻息がかかり、唾液のついた肌がヒンヤリとした感触に襲われて…。「…お嬢ちゃん…処女ってこたぁ…ねぇよな?」 (Mako_GM) はぁ、はぁ…ふぅ…。狼男の吐く息は乱れ、鼻を突く雄の匂いがむわっと濃くなります。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「ぷあっ……ひうっ……」 (M09_Ripl) 抱きしめているせいか、余計に小さな身体が震えているのが伝わります。 (M09_Ripl) 踊り子なんて稼業をやっているにも関わらず、その実リプルに男性経験はありません。 (M09_Ripl) 知識にしたって、その大多数が又聞きです。そしてみんな口をそろえて初体験は痛かったというのです。 (M09_Ripl) それも普通の人間相手です。さっきからふとももに当たっている棍棒のような物の持ち主など居なかった事でしょう。 (M09_Ripl) 【リプル】「……は、はじめて……です」 (M09_Ripl) もしかしたら初めてなら許して貰えるかもなどという、淡い期待を込めて答えますね。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…運がなかったな。」ビッチリ!とデニム地のズボンに貼ったテントから、生臭い精の匂いが立ち上ってきます。 (Mako_GM) そして、狼男がチャックに手を当てると…「…生娘相手じゃ、他にやるワケにゃいかねぇな…。」 (Mako_GM) びよんっ!真っ赤な、リプルの太ももほどもある肉の槍が飛び出してきます。真っ赤に充血した槍には、青い静脈がみっしりと走って…どくん…どくん…鼓動に合わせて、おぞましくうごめくのでした…! (Mako_GM) 【ブラッド】「ばっちり、もらってやるぜぇ…覚悟しなぁ。」▽ (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「ひぃ!? や、やだ、おねがい、許して!?」 (M09_Ripl) そうです、世の中には少女の初めてを悦ぶ相手も少なくないのです。 (M09_Ripl) 逃がしてはもらえないと悟ったリプルが腕の中でじたばたと暴れます、鼻をつく獣臭に本能的な恐怖を感じて。 (M09_Ripl) 固い生地による束縛から解放されたそれは、生地の上から感触で想像したサイズを遥かに超える凶器でした。 (M09_Ripl) 慣れてる商売女ですら恐れ戦きそうなそれは、男性経験の無い少女にとっては剣を押し当てられたような感覚で。 (M09_Ripl) 【リプル】「し、しんじゃう!? そんなのしんじゃうよぉ!!」 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…わりーな、これしかついてねぇんだ。」鼻先を首筋でひくつかせ、くくく、と笑う様子は処女の香りに酔っているかのよう。瞳の色が、やや赤く染まっていく…。 (Mako_GM) 【ブラッド】「心配最初はみんないてぇいてぇって泣き叫ぶけどよ…。」そそり立つ一物で腹をなで、ぎゅうぅぅっ!ときつく乳房を握り、体重をのせのしかかる耐性になって「すぐに離れらんなくなるぜぇ…。オレのは特別製だからなぁ…。」 (Mako_GM) そして、踊り子衣装の下にもう片方の手を突っ込んで…尻肉に軽く爪をたてるのです。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「いっ……あうぅぅう……」 (M09_Ripl) 乳房と尻肉を獣人の逞しい手で握り締められ、その痛みに顔を顰めます。 (M09_Ripl) ですがこれから味わう事になる痛みに比べれば遥かにマシでしょう、今度ばかりは死を覚悟します。 (M09_Ripl) 【リプル】「(お母さん……お姉ちゃん……ついでにお父さん、最後に会いたかったなぁ)」 (M09_Ripl) 今なら肉食動物に捕まった草食動物の気持ちが痛いほどわかる気がしました。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) じゃあ、そんな感じで次のR! (Mako_GM) リプルどうぞ! (M09_Ripl) ポテのっけてトラップをちくちくと (M09_Ripl) 1d6+3d6+7 (tori_dice) M09_Ripl - 1D6+3D6+7 = [1]+[2,1,3]+7 = 14 (M09_Ripl) えぇぇ topic [乱暴過ぎる初体験:TP39・青筋の立った巨根:IV3][リプルIV 9] ただいまの借金【2178800gold】 (Mako_GM) おお、でも結構減るのがはやい…! (Mako_GM) 巨根! (Mako_GM) 2d6 淫毒つきです! (tori_dice) Mako_GM - 2D6 = [2,6] = 8 (Mako_GM) 2d6+4 sosite (tori_dice) Mako_GM - 2D6+4 = [1,4]+4 = 9 (Mako_GM) 2d6+4 ついでに罠! (tori_dice) Mako_GM - 2D6+4 = [2,2]+4 = 8 (Mako_GM) ダメージコントロールどうぞ、出目が割と悲しみにつつまれています…! (M09_Ripl) じわじわ弄ってくる……! (M09_Ripl) あヴぉいど×3で1・2・1 アクトはなしですの (Mako_GM) ではその次のR! (M09_Ripl) 1と2をその他、1を胸かな (Mako_GM) リプルどーぞ (M09_Ripl) 再びポテ乗っけて突破! (Mako_GM) きたまえ! (M09_Ripl) 1d6+2d6+7 因みに淫毒は常に催淫上書きで( (tori_dice) M09_Ripl - 1D6+2D6+7 = [6]+[1,1]+7 = 15 (M09_Ripl) さっきから出目が殆どかわらない! (Mako_GM) 了解しました! (Mako_GM) そして… (Mako_GM) 巨根が本気をだしてくる! (Mako_GM) 3d6 (tori_dice) Mako_GM - 3D6 = [6,5,6] = 17 (Mako_GM) 2d6+8 (tori_dice) Mako_GM - 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 (Mako_GM) 2d6+8 ちなみに罠には充填がついてるぞ、攻撃力がどんどんあがっていく! (tori_dice) Mako_GM - 2D6+8 = [4,2]+8 = 14 *Mako_GM topic [乱暴過ぎる初体験:TP24・青筋の立った巨根:IV3][リプルIV 9] ただいまの借金【2178800gold】 (M09_Ripl) にゃん……だと、全部にアヴォイドを使用! 10 6 7かな (M09_Ripl) 10をその他で、7を胸 6を腰で! (Mako_GM) アクトはあるかな? (M09_Ripl) 腰が脱げた、<はえてない>をつかっておこう! (Mako_GM) おっけい! (Mako_GM) 【ブラッド】「…ぐるるるっ…ぐふふふっ♪」筋骨隆々の手のひらの上で、柔らかな雌肉を転がし、握り締め、軽く叩いて弄び…。「…ぐおおぉぉっ!!」 (Mako_GM) 鋭利な爪が薄い踊り子衣装を引きちぎって、その秘められた場所をさらけ出してしまうのです…! (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「うぅ、やめて……助けて……」 (M09_Ripl) 狼に囚われた子兎状態のリプルは、びくびくと震えながら陵辱に耐えるしかありません。 (M09_Ripl) 身体中を撫で回す手の感触が尻に差し掛かり、ビリビリと音を立てて腰布が引き裂かれてしまいます。 (M09_Ripl) 下には何もはいていなかったのか、まだ毛も生えていない秘所がむき出しにされます。 (M09_Ripl) 下半身の肉付きは触り心地通りに良く、閉じているすじ肉もぷっくりとしてとても柔らかそうです。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…あーん?胸と違ってこっちは随分と…」くちぃ…。鋭い爪が割れ目を透明な糸を引き、その奥の桜色の肉を見て満足そうに目を細めます。 (Mako_GM) 【ブラッド】「ガキ、なんだな…。うまそうなピンク色してやがるぜ…。」ふうぅ…開かれた部分に吐息があたり、生ぬるい感触が股の間にはしるのでした…。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「やぁぁ…見ないでよぉ……ぐすっ」 (M09_Ripl) そこは一度も使われた事がないのが一目見てわかりますね。 (M09_Ripl) かかる吐息がくすぐったそうに身をよじらせて、羞恥から両手を顔で覆います。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…ぐるるるっ…♪」恥じらうリプルに機嫌をよくした様子で「へへへ…奥まで見えるぜぇ…。大事な大事な処女膜までバッチリとな…」 (Mako_GM) というと、れろおおぉ…。と穴を舌でなめてから、むちゅ…ちゅむ…ちゅっ…。可憐な処女の秘部にキスし、ぐちょっ!男を受け入れたことのないその肉に軽く舌が差し込まれます。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「ひ!? な、なめないでよぉっ んっ……そんなところぉ」 (M09_Ripl) こればっかりは流石にやめてほしいと頭を押し返そうとしますね、しかし非力なために殆ど意味がありません。 (M09_Ripl) まだ快楽を感じる所までは至っていないのか、雌の匂いに混じって僅かにおしっこの匂いもします。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…ぐるるるっ…ふうぅぅ…!」押しのけようとするリプルの手を意に介さず「ぐおおぉっ!」逆に腰を掴んでぐぃっ、と引き寄せて (Mako_GM) じゅぷっ…ぬちゅ…じゅぷちゅっ (Mako_GM) 狼の舌が秘部を、ふとももを、唾液まみれにしていくのでした…。 (Mako_GM) ▽ (Mako_GM) といった所で次のR! リプルどーぞ (M09_Ripl) はーい、どうしようかな (M09_Ripl) やっぱり罠に攻撃っ (M09_Ripl) 1d6+2d6+7 残ったポテ2をのっけて突破! (kuda-dice) M09_Ripl - 1D6+2D6+7 = [2]+[4,2]+7 = 15 (M09_Ripl) 出目……orz topic [乱暴過ぎる初体験:TP9・青筋の立った巨根:IV3][リプルIV 9] ただいまの借金【2178800gold】 (Mako_GM) ふふふふふふ (Mako_GM) 巨根! (Mako_GM) 2d6 (kuda-dice) Mako_GM - 2D6 = [3,5] = 8 (Mako_GM) おっと、間違えた (Mako_GM) 2d6+1 (kuda-dice) Mako_GM - 2D6+1 = [1,6]+1 = 8 (Mako_GM) 2d6+1 巨根も本気を以下略! (kuda-dice) Mako_GM - 2D6+1 = [6,2]+1 = 9 (Mako_GM) 12+2d6 (kuda-dice) Mako_GM - 12+2D6 = 12+[3,4] = 19 (Mako_GM) 12+2d6 (kuda-dice) Mako_GM - 12+2D6 = 12+[6,2] = 20 (M09_Ripl) etto (M09_Ripl) えっと[9] [19] [20]でいいのかな (Mako_GM) ですね (M09_Ripl) 全てにアヴォイドを使って (M09_Ripl) 胸が吹っ飛び 12 13 残りHP1! (Mako_GM) 1! (M09_Ripl) 一応輝石を使っておきます (Mako_GM) はいな! (M09_Ripl) 3d6 (kuda-dice) M09_Ripl - 3D6 = [5,5,5] = 15 (Mako_GM) うはー、安全圏だなーw (M09_Ripl) これでHP16……! アクトは (Mako_GM) アクトどうぞ! (M09_Ripl) <純潔の証><膨れあがる腹> そして……<つけられた種>!! (Mako_GM) いただいた…!運命の種付けアクトですね! (M09_Ripl) そして先に戦闘を終わらせたいですのー (Mako_GM) 了解! (Mako_GM) じゃあ…先に戦闘だけ終わらせちゃいますか (Mako_GM) 巨根が割とタフだから、がんばれ! (M09_Ripl) 種判定をしてから次のラウンドにっ (Mako_GM) 難易度10でどうぞ! (M09_Ripl) 2d6+3 知力で( (kuda-dice) M09_Ripl - 2D6+3 = [5,6]+3 = 14 (M09_Ripl) なん……だと (Mako_GM) ……… (Mako_GM) ねーねーとりまさん (Mako_GM) マティエラの祝福していい?( (M09_Ripl) 魔力でも突破してた出目( (Mako_GM) あはw (M09_Ripl) ここも博徒らしく賭け(1d6勝負)でいきますか( (Mako_GM) ほほう…! (M09_Ripl) 1d6 (kuda-dice) M09_Ripl - 1D6 = [2] = 2 (Mako_GM) 1d6 ぽいっ (kuda-dice) Mako_GM - 1D6 = [6] = 6 (Mako_GM) 勝った! (M09_Ripl) お茶吹いた (M09_Ripl) というわけでがっつり孕ませてやってください! (Mako_GM) はいな! (Mako_GM) では先に戦闘だけおわらせちゃうよ! (M09_Ripl) は0う (M09_Ripl) はーい (Mako_GM) リプル突破どうぞ! (M09_Ripl) 念のためポテ1を乗せて (M09_Ripl) 1d6+1d6+7 (kuda-dice) M09_Ripl - 1D6+1D6+7 = [5]+[6]+7 = 18 (M09_Ripl) まずは罠を突破……! topic [乱暴過ぎる青筋の立った巨根:IV3][リプルIV 9] ただいまの借金【2178800gold】 (Mako_GM) 罠は死んだよ! (Mako_GM) じゃあGMはここで…呪いの魔方陣と叫ぶ! (Mako_GM) (普通にやると長引きそうだから (Mako_GM) ミルクのBSをもらってくださいな! (M09_Ripl) はーい (Mako_GM) 巨根の攻撃ー! (Mako_GM) 3d6+1 (kuda-dice) Mako_GM - 3D6+1 = [4,6,4]+1 = 15 (Mako_GM) ぶ、出目がいいな… (M09_Ripl) きっついΣ アヴォで3削って12をHPに (Mako_GM) リプルの手番だ! (M09_Ripl) ラストシュート+ツイスター! (M09_Ripl) 文字通り(たぶん)最後の一撃 (Mako_GM) 来い! (Mako_GM) こいつはタフネスとかつけて固いぞー! (M09_Ripl) 1d6+5d6+2d6+1 (kuda-dice) M09_Ripl - 1D6+5D6+2D6+1 = [6]+[2,3,3,3,6]+[1,5]+1 = 30 (M09_Ripl) しかしだめーじ30+18だった (Mako_GM) …生きている! (Mako_GM) 3d6+1 反撃! (kuda-dice) Mako_GM - 3D6+1 = [3,2,6]+1 = 12 (M09_Ripl) そしてHP0 (Mako_GM) お (Mako_GM) しかしまだSP1なんだよな…割と復活しそう (M09_Ripl) なんだけど、今になってMPの最大値を勘違いしてオーバーして使っていた事に気づいたごめんなさいorz(何故か8だと思い込んでた) (Mako_GM) Σあらあらまぁまぁ (Mako_GM) 気にせず致命傷表をふっちゃうといいのではないかしらね (M09_Ripl) というわけで、どのペナルティとしてどの出目が出ようと全滅扱いでいいです……!( (M09_Ripl) 1d6 堕落あるかな? (kuda-dice) M09_Ripl - 1D6 = [3] = 3 (Mako_GM) あるよ! (Mako_GM) ほほう…じゃあ全滅表を振ると良い (M09_Ripl) ってことは4でどっちにせよ堕ちていたので(CPない) (M09_Ripl) 1d6 全滅したッ! (kuda-dice) M09_Ripl - 1D6 = [4] = 4 (M09_Ripl) 全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 (M09_Ripl) 【SP】+1する。 (M09_Ripl) ちっ(何 (Mako_GM) SPを+1して、全滅かな…! (Mako_GM) ふふふ、まぁ次の機会もありますし (Mako_GM) 今回妊娠するのは確定ですから( (M09_Ripl) というわけで、本番ですね (Mako_GM) ですね! topic ただいまの借金【2178800gold】 (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) ズギュンッ! (Mako_GM) ついに狼男の肉棒が、リプルの秘部へと密着します。 (Mako_GM) 逃げようにもがっちりと両足を抑えつけられ、体格の良い筋肉質な獣人の身体に抑えつけられては逃げようもありません。 (Mako_GM) ぐるるるぅ…ふぅ…ぐおおぉぉ…ふうぅ。発情した獣の雄の吐息が頬にかかり、性欲に血走った目がギラギラとリプルの瞳を覗き込んで…。 (Mako_GM) ぽた、ぽたっと…頬に狼の唾液が垂れてきます…。 (Mako_GM) 【ブラッド】「女になる前に…言い残すことでもあるか…?」ガッチリと自らの雄とリプルの雌の入り口に固定して、そう聞いてきます。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「んっ……んぅっ……」 (M09_Ripl) 舐められているうちに、幼い秘所は段々と湿り気を帯びてきました。慣れた舌遣いで少女の性感が少しずつ引き出されてきたようです。 (M09_Ripl) それを頃合と見たのか口が離れて……ちょっと安心したような表情をブラッドに向けます。が、すぐにそれは恐怖に取って替わられます。 (M09_Ripl) 【リプル】「ひっ、や、やだ! やだよ! 助けて、しんじゃう、ぼく死んじゃうよぉ!!」 (M09_Ripl) ぴとりと押し当てられた肉棒に、挿入しようとしている事を察して、逃げようと暴れますが身体を掴む腕はびくともしません。 (M09_Ripl) 【リプル】「あ……あぁ……あぁぁ」 (M09_Ripl) そして……発情した雄の僅かに狂気を纏った瞳を直視して、自分が無力な獲物でしかない事を悟ります。。 (M09_Ripl) 【リプル】「お、おねがい……いたく、しないで」 (M09_Ripl) 今リプルに出来るのは、殺るならいっそ一思いにと願う事だけです。まぁ見た目的に不可能なのはわかっていますが。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…できるだけ、な。いくぞ…」ぐにいぃぃっ!鋭利な犬ちんこの切っ先が、幼い割れ目に突き刺さり。 (Mako_GM) 【ブラッド】「ぐおおおっぉっ…おっ!」ぐっ…ぐっ!ズキン、ズキン、ブチッ、ブチブチィッ!!筋の引きちぎれる感触と共に、巨大な熱の塊がリプルの胎の中へとめり込んでいくのです…! (Mako_GM) 入れられる、というよりは引きちぎられるような感触。実際には引き伸ばされているだけなのですが、未通の処女の膣肉はあまりにもブラッドの剛槍にとって狭すぎたのでしょう…! (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「ひっ……ぎっ……あがっ……あ゛あ゛ぁ゛ぁあ゛ああ゛ぁ!?」 (M09_Ripl) あまりの激痛に涙を流しながら身体を仰け反らせます。身体がミシミシと悲鳴をあげています。 (M09_Ripl) 身体を内側から引き裂かれるような痛みを、眼を見開きシーツを握り締めることで堪えます。 (M09_Ripl) 結合部からいく筋かの赤い液体が漏れでてますが、むしろこの程度の出血で済んだ事が奇跡に近いでしょう。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「ぐおおおぉっ…ふうぅっ(メリ、メリメリ…)…おおぉっ…(ぶちん)がおおぉっ!!おっ!!」 (Mako_GM) 結合部の少し奥に固く狭まった部位に当たると、ぐぃっ!ぐいっ!と腰をねじりこんで… (Mako_GM) ぶちぃっ! (Mako_GM) なにかがちぎれる、取り返しの付かない喪失感と共に、ずぶっ!ずぶぶっ!! (Mako_GM) 深く、深く、リプルのお腹にくっきりと肉棒の形が浮き上がるほどに、深く男根が突き刺さります。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「あがっ……がが……ぎひぃっ、あぎぃぃぃ!!?」 (M09_Ripl) めりめりと音を立てて、巨大な肉棒を押し込まれていきます。腹には肉棒の形が浮かびあがり、普通の人間なら人間が眼を背けるような光景です。 (M09_Ripl) 最早に処刑と言う方が相応しいような挿入、女にされたという感情よりも、死にたくないという感情の方が強いようで。 (M09_Ripl) ヒュー、ヒューと食いしばった歯の隙間からか細い呼吸を繰り返して、何とか意識を保っています。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「へへへ…もうすこしガマンしな…すぐに気持よくなっからよ。」殆ど言葉など届いていないでしょうが、盛りきった狼男にはわかっていないようです。 (Mako_GM) ずじゅっ…ぬじゅっ…ぐちゅっ…ぬじゅっ…!みっちりとリプルの腹に詰まった男根が前後に動き始めると、びゅるっ!びゅるるっ!!と先走り汁が流れこみます。 (Mako_GM) 焼け爛れるような熱さの雄汁は…しかし、それが膣内に貯まるうちに、痛みがすぅっと引いていきます。しかし、腹に詰まったような圧迫感はそのままで…むしろこの状況で痛みが消えていくのは不気味ですらあり…。 (Mako_GM) 【ブラッド】「オレのは…”特別製”だからなぁ…へへッ。」 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「がっ……あ゛あぁ……うごが…ないでぇ゛……」 (M09_Ripl) 動くたびに体の中からミシミシという音が聞こえて、薄ら寒いものを感じます。 (M09_Ripl) 死を覚悟するような激痛に耐えていると、不思議な事に痛みが引いていくのがわかります。 (M09_Ripl) 【リプル】「かっ……ふっ…………あ……え……?」 (M09_Ripl) 腹が内側から張り裂けそうな圧迫感と、押し広げられる感覚はそのままなのに……。戸惑ったリプルが呼吸を整えながらブラッドの顔を見詰めます。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…感じるだろぉ、オレの体液が混ざると痛みが消えてくのが…。」 (Mako_GM) ずぐちゅっ…ぬちゅ…ぐちゅうぅっ…。戸惑うリプルをよそに、リプルの膣の中に注がれていく、狼の体液。 (Mako_GM) 熱く濃ゆいその汁が腹の奥に溜まっていく感触…。そして、次第にリプルの身体を未知の感触が襲ってくる。 (Mako_GM) 腹の奥の子宮がじゅんっとうずき、”何か”、今注がれているものよりももっと熱い、何かがたまらなくしくてたまらない、恐るべき欠乏感。 (Mako_GM) お腹の底に喉があって、それがカラカラに乾いているような…未知の感覚…。快楽が芽生えてくるのです。 (Mako_GM) 【ブラッド】「…へへへ、まぁ、痛ぇだけのほうがなんぼかマシ…かもしんねーけどよ。」 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「ほ、ほんとだ……なん……で……」 (M09_Ripl) 会話しているうち、彼の言うとおりに痛みは無くなってしまいました。残っているのは圧迫感だけ。 (M09_Ripl) 戸惑うリプルを次に襲ったのは、どうしようもない未知の発熱と渇きでした。 (M09_Ripl) 【リプル】「っ!? ……んぁっ……な、にぃ?」 (M09_Ripl) ぞくぞくと、お腹の奥、男根の先端が向いている先から身体の中を駆け回る寒気にも似た感覚。 (M09_Ripl) 頭までたどり着いて、再びお腹の奥へと戻っていく度に、どうしようもない喉の渇きにも似た何かを感じて仕方なくなります。 (M09_Ripl) 同時に淫蜜が潤滑油のように結合部からあふれ出し、ブラッドの性器についた血を洗い流していきます。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「いーぃ具合にとろけてきたじゃねぇか…オレの媚薬入りカウパーぶちこまれたつっても…これは…ぐおぉっ…なかなか…♪」 (Mako_GM) ずちゃあっ!ぬちゅあっぷっ!じゅぷっぷぅっ!ぐちぃ! (Mako_GM) 亀頭が子宮の入り口に刺さるたびに飢えが少し満たされ、しかし抜かれれば前の倍ににも増して腹の奥の飢えがひどくなる。 (Mako_GM) 愛蜜に溢れた結合部は、しかしその奥が熱く熱く乾いてしかたがなくって…。 (Mako_GM) 【ブラッド】「どーしてこんな事するのかってぇ…不思議か?」 (Mako_GM) 【ブラッド】「…繁殖するためだよ。…効率的に遺伝子を残すための、突然変異ってやつさ。感じるだろう…腹の奥が疼いて疼いてしょうがねぇんだろう…?」 (Mako_GM) 熱い熱い子宮の奥で、熱の塊のような何かが…こぼれおちようとしている。何かが、お腹の奥で出てこようとしている、そんな不思議なイメージがリプルの脳に広がります。 (Mako_GM) 【ブラッド】「…準備してるのさ、お前の腹が…。」 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「ふあっ……な、なんか、ぞくぞくって……して」 (M09_Ripl) なんだかこの感触は自慰をした時に似ています。まさか初めてでこんな大きな物を入れられて感じてしまっているのでしょうか? (M09_Ripl) 状況把握で一杯一杯で、媚薬入りという言葉は耳に届かなかったようです。 (M09_Ripl) 【リプル】「や、やだっ……んくっ、ふあぁ……き、きもち……いっ!?」 (M09_Ripl) 自分の体に明らかに戸惑っているようです。押し込まれ、拡張される度に感度と飢えは増して行きます。 (M09_Ripl) 【リプル】「う、うそ、ぉ……ぼく、あ、赤ちゃん……できちゃう、の?」 (M09_Ripl) 若干泣きそうな顔になります、まさかこの歳で母親になるなんて思いもよりませんでした。 (M09_Ripl) しかし強制的に発情させられた身体は彼女の意思に関係なく、今目の前の雄を受け入れようと準備を勧めていくのです。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…欲しがってんだよ、お前の身体も…」発情しきった子宮をずぶり!ずぶり!と下から突き上げるたびに、お腹の奥にまで響く悦楽の波が襲ってきます。 (Mako_GM) 【ブラッド】「気ン持ちいいだろう…?お前の身体が、赤ん坊を産みたい、産みたいっていってんだよ…」 (Mako_GM) ずぶじゅっ!ずぶじゅ…快楽の渦が、リプルの身体をじっとりと火照らせ、汗ばませて…垂れる雫は愛蜜とからみ合って、どこからどこまでが雌汁で、どこまでが汗かもあやふやに。 (Mako_GM) 【ブラッド】「素直になっちまえよ…」 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「はぅっ……ふあっv や、ち、ちがうもん……そ、そんなの……嘘だもん!」 (M09_Ripl) 先端で子宮を小突かれるたびに、お腹がきゅんきゅんと疼いてしまいます。 (M09_Ripl) 認めたくないリプルはいやいやと頭を振りますが、表情がとろんとなってきているのが見てわかりますね。 (M09_Ripl) 【リプル】「ち、ちがう……のぉ」 (M09_Ripl) 殆ど無意識でしょうが、両脚でブラッドの腰を挟み込むと、膣壁はひくひくとブラッドの男根を締め付けて。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「おおぉぉ…しめつけて、きやがる♪」圧迫気味な膣壁がさらにぎゅっと締まって押し付けられると (Mako_GM) どっくん!どっくん…どっくん!! (Mako_GM) 目の前の男の逞しい鼓動が、男根越しに伝わってきてしまいます。 (Mako_GM) 絡みつく雌に褒美をとでも言いたげに、ずずず…!巨根がお腹の中で太く固くなっていく気すらして…! (Mako_GM) 【ブラッド】「…じゃあ、この足はなんだ…なんでこんなに、お前のここはオレのちんこに吸いついてくるんだよぉ!?」 (Mako_GM) ずんっ!!ずずんっ!!ずぐんっ!!ずごっちゅうっ!! (Mako_GM) フィナーレにむけて、ガッツンガッツン筋肉質な腰を叩きつけてくるのでした! (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「はぅぅ……やぁぁ(おなかのなかで、どくん、どくんって……)」 (M09_Ripl) 締め付けたおかげで、目一杯詰め込まれた肉棒の鼓動がより強く伝わります。それだけでお腹の中が熱くなってくるようで。 (M09_Ripl) 【リプル】「ちが、ちがうのぉ、そんな、そんなの……じゃあ ひふっ……ひゃうぅん!?」 (M09_Ripl) もはやその圧迫感すら心地よくなってしまい、突き上げるたびに、こすれた結合部からじゅぷじゅぷと粘着質な音が響きます。 (M09_Ripl) 口では否定し続けるリプルですが、その表情や仕草は明らかに感じている雌のものになってきています。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「グルルルッ…ウオオォォッ…グオオォォッ!!」野獣じみた唸り声をあげ、ずごちゅっ!ずごちゅっ!と湿った甲高い音を立てて (Mako_GM) ブラッドの肉剛槍が子宮をガツン、ガツンと突き上げ…「グオオォォッ!!(ズボォ!!)」その亀頭をぐっっっ…さり!!と子供を孕む器官に突き入れ (Mako_GM) 【ブラッド】「出すぞ…出すぞ…赤ちゃんほしぃって言え。ブラッド様の赤ちゃんをほしいって叫んでみろっ…!」 (Mako_GM) ずっぶりと奥深く刺さったままの状態で、飢えに飢えきって排卵が起こりかけてる子宮に亀頭を突き刺したまま、ぐりぐりと奥へ突きあげながら、最後の一言を要求します (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 快楽に振り回されそうになりながら、リプルは踊り子仲間の話を思い出します。 (M09_Ripl) 『初めては痛かった』それはもう、死ぬほど痛かったです。実際はここまで極端な経験者はいないのでしょうが。 (M09_Ripl) 『でも、段々気持ちよくなってきて』みんなもここまで気持ちよかったのでしょうか。 (M09_Ripl) お金の為でもなく、男と寝ようとする踊り子達もいました、当時のリプルには理解できない行動でしたが……。 (M09_Ripl) 【リプル】「(やだ、やだよぉ、こんなの、こんなの気持ちよすぎるよぉ……)」 (M09_Ripl) これが好きな相手だったなら、夢中になってしまうかもしれませんね。 (M09_Ripl) でも、もうここから逃げられないのです。お金を返し終えるまでずっと、ここで…… (M09_Ripl) 【リプル】「(だったら、もういっそ……)」 (M09_Ripl) よく見れば獣人としても顔は悪くありません、むしろかなり良い方です。普通に出会っていたならもしかしたら。 (M09_Ripl) 【リプル】「……です……ぼく、ぼく……ぶらっどさまの、赤ちゃん、ほしいですっ!」 (M09_Ripl) まぁ、どうせ逃げられないのなら。辛いよりは楽しい方がいいでしょう。きっと (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…ぐおおぉっ…おおおっ!!よく言った…ご褒美に…ごほうび…ぐおおおぉっ!!」 (Mako_GM) ぎりぃぃっ!子宮口に突き立てられたブラッドの男根が、一瞬、むくむくっと大きさを増したと感じた次の瞬間……!! (Mako_GM) ごびゅううううっーーーーっ!!びゅるるっ!!!びゅるるっるうっ!!どびゅううっ!!! (Mako_GM) 子供を宿すための神聖な場所に、割れ目も膣穴も飛び越えて流し込まれる精液。 (Mako_GM) 一瞬、お腹の中に溶岩を流し込まれたような暑さ (Mako_GM) しかしその次の瞬間にはずっとずっと待ち続けた恋人の愛情が子宮いっぱい胸いっぱいに広がっていくような… (Mako_GM) 飢えに雌犬の発情子宮には、快楽と愛情の境界すら薄く… (Mako_GM) 剛直を押しこまれた膣穴よりも、みっちりびっちり…!とドロドロっとしたブラッドの体温がお腹の中に詰め込まれていくのでした…。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「あはっv ああぁぁぁぁぁv」 (M09_Ripl) 灼熱の精液が子宮を満たしていくと、まるで炎天下の中で涸れた喉に、冷たい水を流し込むかのような充足感を感じます。 (M09_Ripl) それだけで絶頂に達してしまい、腰が抜けてしまいそうになります。 (M09_Ripl) 【リプル】「はぁ、はぁv あふ……くぅんv」 (M09_Ripl) 同時にそれは、彼女が今まで感じた事もない幸福感まで生み出していきます。 (M09_Ripl) 酒場で会った時の冷徹さはどこへやら、自分の体に夢中で精液を流し込み続けるこの人の顔が、何だか無性に愛しく見えてきてしまって。 (M09_Ripl) 【リプル】「(まずい、かも)」 (M09_Ripl) 少なくともここに居る間、チャンスがくるまでの間は"そうだ"と思い込むだけでよかったはずなのに…… (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…がぁっ…ぐおおぉぉ…はあぁ…はあぁぁ…!」 (Mako_GM) どく…どく…どく…。ぼってりと臨月の妊婦のようにリプルの腹をふくらませた一物は… (Mako_GM) ごぼっ!という音と共に根元に瘤作り、引っ張っても抜けなくなって…ゆっくりと最後の一滴まで出し続けるのでした…。 (Mako_GM) 【ブラッド】「…ぐるるる…。」小さく唸り声をあげ、未だに続く射精をリプルの腹の中に送り込みながら… (Mako_GM) ぎゅむぅ…。 (Mako_GM) 身体の重みをリプルに預け、そっとその身体を抱き寄せるのでした…。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「はふっv ん…………v」 (M09_Ripl) どくどくとお腹を膨らませていく精液、抜けないために動く事も出来ず。息苦しさが増して行きます。 (M09_Ripl) ですが飢え続けた身体に染み渡る幸福感が満たしてくれているので、嫌ではありません。 (M09_Ripl) まったく、こんな図体で圧し掛かられたらつぶれちゃうよ、なんて事を思いながら。 (M09_Ripl) 【リプル】「…………v」 (M09_Ripl) ガッシリとして、それでいてもふもふな胸板に顔を埋めて、そっと背中に手を回すのでした。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) 【ブラッド】「…あ、あー…えっとだな…。」リプルが目を覚ますと、ブラッドの身体が「正直、すまん。」 (Mako_GM) 目を覚まして最初に耳には行ってきたのは謝罪の言葉。リプルの小さな身体を胸毛にもふらせつつだきよせた姿勢で言ってきます。 (Mako_GM) 【ブラッド】「なんつーかその…ちょっとお灸をすえて、しゃぶらせるだけのつもりだったんだが…。」 (Mako_GM) 【ブラッド】「処女な上に…一応同族だったろ?発情すると、オレ見境なくなるっていうか…。」 (M09_Ripl) 【リプル】「…………それで、これ?」 (M09_Ripl) その様子に、ちょっと膨れた面になりながら自分のお腹を撫でます。まるで臨月のように膨らんでしまっていますね、精液で。 (M09_Ripl) なんだか色々吹っ切れたようで、割と強気に出ています。 (Mako_GM) 【ブラッド】「…あ、あと…」こつん、とおでこをくっつけて「…単に、好みだったから。」 (Mako_GM) リプルのお腹に詰まった精液は粘度が高く、腹の中でゼリーのように溜まりこんでいます。 (Mako_GM) お腹にいきめば出せそうですが、自然と零れ落ちる事はなく… (Mako_GM) ほかほか♪と、ブラッドの体温をリプルに伝えてきます。 (M09_Ripl) 【リプル】「……このまま一晩だよ? これ、絶対できちゃってるよね?」 (M09_Ripl) 告白にも似たブラッドの言葉にちょっと息を吐きつつ、ずいっと顔を近づけて睨みます。 (Mako_GM) 【ブラッド】「…おう。”特別製”だからな。」 (Mako_GM) 【ブラッド】「好きな子ができたらすぐ孕ませられるように、魔法使いに改造してもらったんだ。でもこう…遊んでるうちにポコポコ孕ませて、そのうちいろんな奴から目ぇつけられてノシてるうちに…こういう立場になってた。」 (M09_Ripl) すっと身体を離して、胸元に顔を埋めて。【リプル】「じゃあ、ぼくもその遊んでるうちの一人なの?」そこだけちょっと悲しそうに顔をあげて上目遣いで聞きます (Mako_GM) 【ブラッド】「………こういう商売だから、好きって言っても。嘘くさくなる…。」一度は否定的な言葉を口にする。しかし顔を近づけて、でもと付け加えてから。「お前のことはすごく可愛い。同族だし、若いし、ちっこいし、顔もいい。中身は…すこしユルそうだけど、可愛げがある感じがする。もっと知りたいと思ってる。」 (Mako_GM) 【ブラッド】「…オレは、お前の処女が奪えて、いま、すごく嬉しい。」そっと精液ボテに膨らんだお腹に手を「子供が産まれたら…きっと多分、もっとうれしくなる。」 (Mako_GM) 【ブラッド】「…どっちみち、借金を返し終わるまでは、逃がさない。ずっと、ずっと孕ませてやる。」 (M09_Ripl) 全て聞き終えると、リプルは深く溜息をついて (M09_Ripl) 不意打ちのように身体を伸ばして、ちゅっとブラッドの鼻先にキスをしました。 (Mako_GM) 【ブラッド】「…んむっ…ぐるぅっ…?」不意打ちのキスにぱち、ぱちっと目を丸くして。 (M09_Ripl) 【リプル】「どうせ逃がしてくれないと思ってたよ。まぁぼくも悪かったしね……でも、産んだ子供"たち"の責任はちゃんと取ってもらうからね?」まるで見せ付けるようにお腹を撫でつつ、無邪気に笑いかけて。 (Mako_GM) 【ブラッド】「…まかせろ。お前は安心して、オレの子を産んでくれ。」れるっ…と撫でる腹に顔を近づけ、一なめします (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) それから数ヶ月が経って。 (Mako_GM) リプルのお腹はすくすくと育っていきます。ブラッドに時折満タンにまで張り詰めさせられるのが、お腹の皮が伸びてよかったのでしょうか。 (Mako_GM) 臨月になる頃には歩くのにすこし苦労するくらい。 (Mako_GM) むしろアレだけ出されて流産しないのは…ブラッド曰く、”それも魔法”だとか。 (Mako_GM) そんなわけで。 (Mako_GM) 【ブラッド】「…ぐおおぉぉっ!!うおおぉぉっ!!!!」 (Mako_GM) ごびゅうっ!びゅるるるっ!!ごぶごぼおおおっ!! (Mako_GM) あれから発情のナカナカ止まらないブラッドは、お産の少し前までリプルの身体を堪能しているのでした…。 (Mako_GM) 普段と変わらない、むしろ量が段々なれるに従って増えてるのではないかと感じられる射精…。 (Mako_GM) ブラッドの体液を受け止めながら…ズキン。 (Mako_GM) ”その時”は、静かにリプルのお腹の奥で訪れるのでした。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「ひゃっv あんぅv わぅぅんv」 (M09_Ripl) すっかり慣れてきたリプルも、四つん這いで腰を揺らしてブラッドの射精を受け止めます。 (M09_Ripl) する直前までは赤ん坊が心配なのですが、一度知ってしまったあの快楽の誘惑からは逃れられずなし崩し的に行為に及んでしまうのです。 (M09_Ripl) 今日もいつも通り、射精でお腹が膨れていく幸福感に酔いかけるのですが……お腹に鈍い痛みが走ります。 (M09_Ripl) 【リプル】「ふあっ……んっ……? あれ?ぶ、ぶらっど、ぼく、なんかお腹が」 (M09_Ripl) まさか赤ん坊に何かあったのかと、不安そうにブラッドに声をかけます。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…ぐおっ…どうしたんだ?」ぐぐっと、ブラッドが瘤が出来る前にぬこうとすると (Mako_GM) ぐ、ずっ…ずずずっ…!【ブラッド】「お、おあぁぁ?」それを追いかけるように、お腹の中から何かが下がってきます…丁度排尿の時のような、出しかけると止まらない感じにも似て… (Mako_GM) その波はブラッドの一物を押しのけ、膣口にまでとどくと… (Mako_GM) ぶっしゃあああぁぁ…!! (Mako_GM) 大量の羊水が膣口から噴射され、ブラッドの顔や胸毛をぐっちゃぐっちゃに汚してしまいます。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「うっ……くっ……こ、これ、まさか……ぶ、ぶらっど、どうしよう、赤ちゃん、産まれるみたい」 (M09_Ripl) 破水の痛みに僅かに顔を顰めて、お腹を押えてベットに横になりますね。 (M09_Ripl) 集落に居た頃、一度だけ御産の手伝いをした事を思い出して、自分の体に起きた自体は悟ったのですが、同時にパニックを起こしてしまって。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…だ、大丈夫だ…が、がんばれ…!」さすさすっとお腹をさすりながら、その手を握り、だきよせて。しっかり父親がそばにいるぞと、抱きしめることで感じさせ。 (Mako_GM) ぐぃっと足を引っ張って、M字に股を広げさせると…。 (Mako_GM) ぐっ!ぐぐぐっ!!子宮輪の奥から、異物が出てこようとしてるのが、腹の奥から感じられます。 (Mako_GM) ぐにいいぃっ!肉輪が赤ん坊に広げられれば、ブラッドの男根をくわえ込んでいる時と同じ快楽が、お腹の内側から広がってきて…。 (Mako_GM) はじめは少し痛みが走ったけれど、急速に痛みが初めての時のようにやわらいで…。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「う、うん……頑張る」 (M09_Ripl) まだ不安そうですが、抱きしめてもらうことでいくばくか安心して。 (M09_Ripl) 【リプル】「ふあっ!? はぁ……くぅぅんv」 (M09_Ripl) 陣痛らしきものと共に、身体の奥底が押し広げられる感覚が襲ってきます。 (M09_Ripl) この時ばかりはブラッドのスケベさに感謝したくなりました、そうでなければ今頃痛みでもだえたはずですから。 (M09_Ripl) 最も、出産で感じてしまうというのも中々に複雑なものなのですが。 (M09_Ripl) でも赤ん坊は待ってはくれません。少しずつ少しずつ、この世界に生まれ出ようと頑張っているのです。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「だ、大丈夫か…リプル。」産む母親よりも不安そうに、リプルの身体を抱き寄せる父親は、どこか滑稽かもしれず。 (Mako_GM) ぐりっ!ごりっ!ぐりぐりっ!!異物が膣穴を押し広げながら、身体の内側から出て行く感触。 (Mako_GM) それと同時に感じられる、腹に抱えた新たな生命との出会い…。 (Mako_GM) 交尾の時よりはゆっくりとしてやわらかな…しかし、確かな幸せが産道を犯される性感となってリプルの身体を包み込むのです。 (Mako_GM) ブラッドの、父親の体温と共に…。 (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「ぶらっど…腕、貸し、てっ」 (M09_Ripl) 抱きしめながら腕を借りてぎゅっと握り締めながら赤ん坊を産み落とそうと踏ん張ります。 (M09_Ripl) 記憶を手繰り呼吸法を思い出しながら、タイミングを合わせて力むと、少しずつ、赤ん坊が産道を進む速度が早くなります。 (M09_Ripl) 【リプル】「ふ……ぅ……んあぁぁぁぁ!!」 (M09_Ripl) 散々拡張されていたおかげでしょうか、これ以上ないほどの安産で、子供が勢い良くベッドの上に産み落とされました。 (M09_Ripl) 【リプル】「はっ……あv はっv」 (M09_Ripl) 同時に絶頂に達してしまったのか、ほんの少し恍惚とした表情を浮かべていましたが、すぐに呼吸を整えながらブラッドに声をかけます。 (M09_Ripl) 【リプル】「あは……はパパに、そっくりだね……ぶらっど、お願いがあるの、た、タオルとお湯……おねがい、あと、すぐに、おいしゃ、さまも」 (M09_Ripl) そう伝えると子供を抱き上げて子供の顔周りを指で拭いてあげていますね。 (M09_Ripl) 生まれた子供はどうやら少し赤みがかった灰色の毛並を持つ、狼人の男の子のようです。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「お…おおおお…!」リプルの膣中から自分と同じ色をした獣が産まれてくるのを、目を輝かせながら見つめます。 (Mako_GM) 【ブラッド】「…髪の色は…お前の血だな。ぐるるっ…よくやった、リプル。」れろっ、と頬を舐めて自分の赤ん坊を産み落とした雌を労います。 (Mako_GM) お、おう。少し待ってろ。と言って、ブラッドは医者を呼びに部屋を出ていきます。 (Mako_GM) 赤ん坊はなでられてくすぐったそうにすると、けほっと肺の中の羊水を吐き出すと。 (Mako_GM) 【赤ん坊】「…だー…うー…んぎゃぁーっ!んぎゃぁ…。」と、リプルの中で産声をあげるのでした‥! (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) 無事赤ん坊を出産したリプル。ぎゃーぎゃー泣き叫ぶ子供をあやしておむつをはかせ、ぽっちゃりどっしりした牛獣人のお医者さんの手で予防注射をうけるとまたギャーギャー泣きはじめ、ほんとさわがしい一日が終わって。 (Mako_GM) 【ブラッド】「……まぁ、約束は約束だからな。」横になろうとした時、何やら寝床でブラッドがノートをつけ始めます。 (Mako_GM) ▽ topic ただいまの借金【2128800gold】 (Mako_GM) そこには (Mako_GM) 2178800gp 一児出産につき -50000gp ○○月決済 21288000gpと書かれているのでした…! (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「んー? なにやってるの?」 (M09_Ripl) 子供をあやして寝かしつけて、その寝顔に癒されながら何やらやりはじめたブラッドの肩に乗っかり、何を書いているか覗き込みます。 (M09_Ripl) 書いてある帳簿らしきものの内容を見て、くすっと笑ってしまいました。 (M09_Ripl) 【リプル】「……あはは、そっか、あと43人も産まなきゃいけないんだね」 (M09_Ripl) 背中に抱きついたままながら楽しそうに笑って (M09_Ripl) 【リプル】「じゃあ……いっぱい産むから、がんばって種付けしてね、ぶらっど♪」 (M09_Ripl) そしてそのまま、キスのかわりにぺろりと頬を舐めます。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) 【ブラッド】「…ぐるるるっ…!」びきいぃーんっ!! (Mako_GM) 二人で羽織っていたシーツが吹き飛び、赤黒い肉槍が飛び出します! (Mako_GM) 【ブラッド】「…じゃ、じゃあ今から…もういっかい、だな!」 (Mako_GM) そして、がしりっ!と背中にくっついたリプルを捕まえて…! (Mako_GM) ▽ (M09_Ripl) 【リプル】「きゃあ!? ちょ、ちょっとまって、ぼく赤ちゃん産んだばかりで……っひゃんv」 (M09_Ripl) しかし、その肉棒を見ているうちにまたお腹の奥がきゅんきゅんとしてきてしまって。 (M09_Ripl) 【リプル】「うぅ……もう、しょうがないなぁ、今日はめいっぱい優しくしてくんなきゃやだからね♪」 (M09_Ripl) そのまま抱きついて、身体を預けました。 (M09_Ripl) ▽ (Mako_GM) そして、二匹の犬は今晩も仲睦まじく… (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) 龍華戦記「灰色オオカミさん、あらわる!」 (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) (Mako_GM) おわりおーわり?